あらすじ“ヘビさん”こと流尾さんと『婚姻の契り』を結んでからしばらく経ったみはね。流尾さんが昔よりも弱った理由など、謎な事ばかり。だからって何もしないなんて耐えられない。鬼門避けや祠の手入れ…流尾さんのために自分に出来ることはなんでもしたい――。流尾さんから「鬼門には絶対に近づくな」と言われていたのだが、ある日いつもと違った表情で、流尾さんが鬼門の方へ誘って来て…?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)