作品情報著者折山漠arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios掲載誌少年ジャンプ+arrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2021/11/04~2022/03/04
バケモノ達は夜明けを乞う折山漠全3巻完結1件のクチコミ“稲和の狐は火を運ぶ”そんな噂がされる片田舎で狐牧場を経営する北上一家。狐の地位を上げようと頑張る一家だが、そこに一匹の「野良狐」がやってきて…。少年と狐の絆を描く、現代(少し)ファンタジー。試し読み
[第1話]からっぽのアイネ - 折山漠 | 少年ジャンプ+少年ジャンプ+<毎週木曜更新>結成していた弦楽チーム、亡くしてしまった友達…。過去の夢や思い出、つらいものは捨てて今を堅実に生きる少年・吉識。そんな彼の前にある日、亡くなった友達と同じ「アイネ」を名乗る少女が現れて…。二人のアイネと俺の再び奏でる“再生”の音楽青春物語
あらすじ「いつか律くんは大きくて海の見えるホールで演奏をする。そういう未来が私には見える。」 そう語っていた幼なじみのアイネが死んだ。事故から2年、吉識律はバイオリンを辞め、人との関わりを避けて暮らしていた。そんな吉識の前に一人の少女が現れる。少女の名前は「アイネ」――。吉識を捜していた、と話す彼女の正体とは…? 二人のアイネと少年が紡ぐ「過去」と「今」。音楽×青春群像劇、開幕――!!続きを読む