作品情報著者鷹野聖月arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
蛇のみち鷹野聖月2巻まで刊行クチコミなし投稿する幼い頃、山で遭難し友人のタツに助けられたモモ。タツはその事件をきっかけに「不老不死になりたい」という考えに取り憑かれてしまった。人に不老不死の力を与えると信じる蛇を大量に殺し、周囲から変人扱いされるタツ。モモはそんなタツを見守り続けるが、ある一言をきっかけに、ふたりは激しく対立し、家族から、日常から離れ、驚くべき戦いに身を投じる!!試し読み
イエスタデイレイトショウ鷹野聖月読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2019春 準入選】かつて魔法が栄え、そして衰退した、それ以外は現在によく似た世界。大学で魔法を学んだ二人は、学んだことを無駄にしないため、世に抗って奮闘する!作品を読む
【読み切り】他向け花鷹野聖月読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2020秋 四季大賞】涙を我慢し続けた者の身体に咲く花・血涙。少女・黄楊子(つげこ)は、祖父が死んだ悲しみから花が咲き、苦しんでいた。花を除去できる祓い屋の由伸彦(よしのぶひこ)は、花を咲かせ続ける黄楊子に「素直に泣け」と忠告。が、意地でも泣かない黄楊子。その理由とは!?作品を読む
1弟の俤戸桝有馬読切1件のクチコミ【アフタヌーン四季賞2024春 四季賞】大正10年。衛生博覧会で逢った軍医を夢見る少年・彰彦と鉄の義手をもつ久夫の間に不思議な友情が生まれる。が、彰彦と顔を合わせるたびに、久夫の体は衰えていき、義肢がかえって増えていく……。人間性と主体性を問う、闇と美にあふれているレトロSFドラマ!(good!アフタヌーン2024年6月号)作品を読む
あさがくるほそやゆきの読切1件のクチコミ【四季賞2021春 四季大賞受賞作】大学受験のため予備校に通う朝顔は、自分が失敗した宝塚音楽学校に挑むくるみの指導を頼まれる。くるみにかつての自分を重ねつつ、受験に失敗したダメージで、省みることが出来なかった自分の成長の過程を振り返る。(アフタヌーン2021年6月号)作品を読む
205きゃなむcanam読切1件のクチコミ【第1回ジャンプTOON AWARD】超高身長205cmのサラリーマン・家定(25)。平和に日々を過ごしたいという思いとは裏腹に、その人並外れた長身が理由で様々な苦労事を強いられてしまう。しかし、そんな家定だからこそ見つけられる、幸せもあって…。作品を読む