あらすじお互い気持ちが溢れて止まらなくなった尾崎と春瀬。ホテルに入るや否や貪るようなキスをされ、とろける春瀬に尾崎はある提案を持ちかける。それは『今日はどれだけ「好き」と言ってもノーカウント』という、春瀬にとっても願ってもない提案だった。「さっきお前を持ち帰ろうとした奴に見せてやりたい、春瀬は俺が好きだって言うだけで……こんなにかわいくなるんだって」。尾崎に「好き」だと言われれば言われるほど、春瀬の身体は甘くしびれて--!?