作品情報著者肋兵器arrow_forward_ios著者みなつきarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社一迅社arrow_forward_iosレーベルコミックREXarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_iosジャンル生きもの
神さまのいない日曜日入江君人茨乃肋兵器全4巻完結クチコミなし投稿するファンタジア大賞受賞作、待望のコミック化!!人が生まれず死者が死ななくなった世界で死者に安らぎを与えられる唯一の存在・墓守。12歳で墓守をつとめる主人公・アイは村人たちと穏やかな日常を過ごしていた。だがアイの住む村には大きな秘密があった――。試し読み
文句の付けようがないラブコメ鈴木大輔肋兵器全4巻完結1件のクチコミ“千年を生きる神”神鳴沢セカイの下に生贄として捧げられた桐島ユウキ。生贄となる対価としてひとつだけ願いを叶えてやると言われた彼はこう言い放った。「神鳴沢セカイさん。俺と結婚してください」 神とその生贄をめぐる、奇妙な愛の喜劇が幕を開ける──。試し読み
同居人はひざ、時々、頭のうえ。みなつき二ツ家あす10巻まで刊行1件のクチコミミステリー作家・朏 素晴(みかづき すばる)は、自らの想像の世界を邪魔する他人が苦手。そんな素晴の元にやってきたのは、一匹の猫。その不可解な行動を見ているうちに、小説のネタが浮かんできて……!? 不器用男子×一匹の拾い猫。 ふたりでみつける幸せぐらし。人と猫、W視点で贈る物語。猫のきもちが知りたい人、必見です。試し読み
あらすじ拝啓、天国の姉さん。引きとった猫が幼女に見えます――。最愛の姉を亡くした基(もとい)。幼い頃に両親も亡くしていたため、姉が飼っていた子猫を引き取ることに。ある日、ふと猫のほうに目をやると、そこには猫耳に尻尾が生えた幼女の姿が――。一人ぼっちになってしまった不器用なサラリーマンとまるで猫な幼女の温かい日々を紡いだ心に染みわたる物語。続きを読む