あらすじ「4コマ=笑えるもの」という固定概念を打破し、「泣ける」「しみじみする」「やるせない」「考えさせられる」等、相原コージがあらゆることを「4コマ漫画」で表現する!「漫画」における「短歌」それが『漫歌』。
紹介にもあったけど、四コマはこういうものっていう固定概念を無くさせる。 喜怒哀楽、人生で起こるあらゆることを4コマ漫画で表現する試み的な作品『漫歌』。 作者さんのシュールな感覚たまらないです。 オチがあるのかないのかみたいなものもあったりするけど、なんとも言えない無情感、思わずぷぷっとなってしまったり、あるある~ってなるのもある。 お暇な時にぜひ読んでいただきたい。