作品情報著者四季ムツコarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
聖森聖女~婚約破棄された追放聖女ですが、狼王子の呪いを解いて溺愛されてます~今さら国に戻れって言われても遅いですっ!四季ムツコ山口じゅり2巻まで刊行クチコミなし投稿するpixivコミック週間ランキング総合1位&恋愛1位&pixivコミック限定1位! 異世界ファンタジーマンガ原作コンテスト作品! 追放から始まる聖女×狼王子のハートフル愛されストーリー、待望のコミカライズ!! 連載の気になる続きを30ページ以上描き下ろし収録! 【あらすじ】「聖女ルチル・マリアステラ、お前は追放だ」リディス聖王国を守護する神殿の聖女・ルチルは、婚約者の魔術師・オズワルドに婚約破棄された上、王命によって神殿から追放されてしまう。彼の陰謀により命まで狙われていることを知り、行くあてのない彼女は亡き母の言葉を頼りに、神殿の裏にある妖精の森へと足を踏み入れるが、そこはいつからか恐ろしい魔獣が住みつく「魔の森」と化していた。森を進んだ先で魔獣に襲われかけたルチルはとっさに浄化結界を展開して難を逃れるが、なぜか倒れていたのは半分狼の姿をした元騎士団の青年・ルカだった。ルチルの結界によって魔獣の姿が解けたことから、彼のその姿が呪いによるものと知ったルチルは、国を守ってきた聖女の力を使って、ルカを一時的に人間の姿に戻すことに成功する。呪いを完全に解けずに謝るルチルを慈しむように感謝するルカ。それは、ハートフル愛されストーリーの始まり――。試し読み
どうか俺を放っておいてくれ なぜかぼっちの終わった高校生活を彼女が変えようとしてくる四季ムツコ相崎壁際間明田3巻まで刊行クチコミなし投稿する恋、友情、輝かしい青春。そんな期待に胸を膨らませた俺の高校生活は――結局ぼっちのまま終わった。そして迎えた卒業式前日。クラスメイトの花見辻空をかばい、俺はトラックに轢かれて人生の幕を閉じた……はずだった。花見辻と一緒に高校一年生の入学式に戻ってしまった俺。二度目の高校生活は輝かしい青春など期待せず大人しくぼっちで過ごそうと思いきや……。「ぼっち脱却、私が手伝ってあげる」この物語は俺が二度目の高校生活で送る、最悪で最高の青春ラブコメだ。GA文庫の大人気作、待望のコミカライズ! 「原作者・相崎壁際書き下ろしSS」と、原作者が本書のためにシナリオを書き下ろした「おまけ漫画7P」も収録! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※試し読み
最強魔術令嬢はキスでラスボス化回避です四季ムツコ山口じゅり全1巻完結クチコミなし投稿する現世でハマっていた乙女ゲームの中の、悪役令嬢に転生してしまったカミーユ。ラスボスとして主人公に殺される運命を変えるため、最強の魔力を持つノークス一族の青年・アクアと契約するが、その見返りは…まさかのキスで??試し読み
セルフポートレイトずいのザシマ読切1件のクチコミ『税金で買った本』のずいの先生×超新星・ザシマ先生! 地雷系キッズたちのダークでキュートなマジヤバゲームバトル!(ヤンマガカケヒキ2024年1号)作品を読む
読切 今日の『他人』は明日の『☓☓』久木ゆづる読切クチコミなし投稿する大学受験に失敗し、予備校で浪人生活を送る高野正太郎(18)は、予備校の先輩に紹介された便利屋で息抜きがてらバイトを始めることに。初めての仕事・披露宴の人数合わせ「代理出席」に派遣された正太郎だったが、自分の「サクラ設定」を思い出せず大ピンチ。サクラとバレたら即終了の状況下、助け舟を出してくれたのは代理出席のベテランという先輩で...。作品を読む
ラブホで飯食うだけだから 窓辺の黄昏読切クチコミなし投稿する食いしん坊な女子大生・真琴は、サークルの先輩・悠斗に片思いしている。だがある日、悠斗から「ご飯食べるだけだから」とラブホに誘われて…!?作品を読む
戦火のエトワール門馬司木野花ヒランコ読切1件のクチコミ『満州アヘンスクワッド』の門馬司先生最新作! その踊り子は美しきスパイになる。木野花ヒランコ先生の筆致に刮目せよ!(ヤンマガカケヒキ2024年1号)作品を読む
決闘者たち―明日もし君が壊れても―金城宗幸藤本ケンシ読切1件のクチコミ『ブルーロック』の金城宗幸先生×『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが⁉︎』の藤本ケンシ先生初タッグ!!(ヤンマガカケヒキ2024年1号)作品を読む
果たされない歌矢子園知弓読切クチコミなし投稿する舞台は1930年代のアメリカ合衆国。白人の人気歌手レジナルドのもとに、かつて彼が歌を教わった黒人のタイロンから手紙が届く。思い起こされる少年時代の秘密と約束。そして10年越しの再会が二人にもたらすものとは。(アフタヌーン2024年6月号)作品を読む