「君のこと…もっとしりたい」彼の舌が、私の口内をいやらしく弄る。舌を絡めるだけでアソコがグチョグチョになってるのに、こんなに激しく胸を揉みしだかれたら、気持よすぎて声がでちゃうよ――!! 仕事がうまくいかず、落ち込むばかりの毎日を過ごす、まな。道で困っていた女性を助けたことから、自社の最上階にいる男性にお弁当を届けることになる。そこには、ひとりで仕事をしている素敵な男性がいた。熱い瞳で見つめられ、ソファの上で唇を奪われる。やさしく胸を吸われると、その快感にカラダが抗えない。その夜、社長室に呼びだされると、待っていたのは先程カラダを重ねた男性だった…。