太陽伝

たいようでん
最新刊:
2016/10/14
たいようでん
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タイトル
本文
太陽伝
太陽伝
日野日出志
日野日出志
あらすじ
「おお…、太陽を中心に、ひときわ輝く星々が見える! 太陽とは太陽神の子であり、輝く星々は幾人かの勇者たちである。そして彼らは、やがて大平原の王者 となるであろう!!」――部族の呪術師による予言のとおり、混沌の原始大陸に降臨した太陽神の子・ボボは、デカ、チビ、ムササビ、ケモノ、ヨガ、コチョウ、地ネズミ、ホテイといったフリークアウトな勇者たちと共に、幻のユート ピアを求めて旅立つのだった…。壮大なスケールで描かれた「太陽伝」は、日野日出志が挑んだ初の長編作品であり、氏の《死生観》や《宗教観》が最も色濃く出た異色の立国物語である!!
太陽伝(上)
「おお…、太陽を中心に、ひときわ輝く星々が見える! 太陽とは太陽神の子であり、輝く星々は幾人かの勇者たちである。そして彼らは、やがて大平原の王者 となるであろう!!」――部族の呪術師による予言のとおり、混沌の原始大陸に降臨した太陽神の子・ボボは、デカ、チビ、ムササビ、ケモノ、ヨガ、コチョウ、地ネズミ、ホテイといったフリークアウトな勇者たちと共に、幻のユート ピアを求めて旅立つのだった…。壮大なスケールで描かれた「太陽伝」は、日野日出志が挑んだ初の長編作品であり、氏の《死生観》や《宗教観》が最も色濃く出た異色の立国物語である!!
太陽伝(下)
抗争、暴力、殺戮…!! 混沌の原始大陸に降臨した太陽神の子・ボボは、かの地を統一すべく《太陽の昇りし国》を目指して旅立つのであった…!! ホラー漫画界の巨匠日野日出志が挑んだ《闇の建国伝記》。単行本未収録部分も補完した完全版が堂々復活!
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日野日出志ベストワークス

日野日出志ベストワークス

ホラー漫画界レジェンドの真骨頂。「地獄変」「蔵六の奇病」「地獄の子守唄」など 代表作ばかりを1冊に凝縮!全368ページ 日野日出志入門はこの1冊から! この贅沢すぎる選集に身震いを禁じ得ない! 日野日出志先生独自の美学に彩られた眩暈のするような傑作の数々がここに集結した! ──伊藤潤二 全てが狂気!狂乱!日野ワールド全開の愛と憎悪! ──ホラーエンタテイメント番組「ゾゾゾ」 メインパーソナリティ 落合陽平 「蔵六の奇病」冒頭をカラー収録! 幻の傑作「蛇屋の怪」を初収録!
地獄のどくどく姫

地獄のどくどく姫

ヘビ虫 骨虫 ドクロ虫 肉虫 血虫 死毒虫 ここは地獄の底の底… うごめく地獄の毒々虫よ 死虫 臓虫 うじ魔虫 亡者のうめきにさそわれて 毒々虫の数え唄 どくどくどろろ どくだがつん 肉を食え 骨を食え 血を吸え はらわた食いちぎれ 日野日出志ワールド全開! 地獄のどくどく姫よ、悪しきを食らえ!
白い世界(蔵六の奇病より)

白い世界(蔵六の奇病より)

雪が降り続く人里離れた山の中に、ユキは祖母と二人で住んでいた。母親は町に出て働いていたが、ある日置き手紙を残して出ていってしまう。年老いた祖母は、自分がいなくなったら…と孫の行く末を案じていた。しかし慎ましく暮らす二人に、悲劇は迫っていたのだった… 単話配信。
蔵六の奇病(単話)

蔵六の奇病(単話)

日野日出志の代表作とも言える「蔵六の奇病」が単話配信。体中が吹き出物だらけになる不思議な奇病にかかり、住んでいる村から追い出されてしまった主人公の蔵六。森の外れに隔離された蔵六は、自らの体から吹き出る7色の膿を使って絵を描き始める。果たして蔵六の描く絵とは?そして読者を待ち受ける壮絶なストーリーとは?39ページの作品を1年かけて何度も描き直し、納得のいったところで再デビューを果たした最高傑作。