あらすじ生と死の狭間にあるその島。そこで飯屋を営む少女と、少女を助ける青年。この島は、自分の思う自分の姿に戻る場所。だから、罪も罰も呪いもすべて、自責の念から神に願い、己が勝手に作り出したでっちあげ。そのことに気付いた時、大切な人を幸せにする方法に気付く。生と死の狭間でつかの間の時を過ごす、人と神の驚きと感動の和風ファンタジー、ここに完結。
マックで読んでて、号泣、、、。テッシュペーパーが山盛りになってしまいました。なんで3巻で終わり?佐保里さんの漫画好きなんだけどなぁ、、、 もう少し長く続いてほしいなぁ、、新作楽しみに待ってます。