あらすじ新人編集の朝陽今日子はある日、超大物作家・芹沢錬太郎のアポ取りに成功。連載を勝ち取る為、意気揚々と打ち合わせに向かうも、仕事の条件として芹沢から何故か「ゲテモノ料理を食べること」を課せられ…!?
作品情報著者ジェイ・加藤arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベル角川コミックス・エースarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2021/04/02~2021/12/03※電子版発売日ジャンルユーモア・ギャグ食・グルメ
あらすじ新人編集の朝陽今日子はある日、超大物作家・芹沢錬太郎のアポ取りに成功。連載を勝ち取る為、意気揚々と打ち合わせに向かうも、仕事の条件として芹沢から何故か「ゲテモノ料理を食べること」を課せられ…!?
グルメ漫画かギャグ漫画かお仕事漫画かエロ漫画かわからないけど面白いです。面白いけどこれはよくない! 自分の立場を利用して嫌がることを無理矢理させるのはよくない! でも美味しいものを食べさせてるだけだしいいのかな…よくわからないけど面白くはあるのでいいことにします。 大物作家の芹沢が、新人編集者の朝陽に書いて欲しけりゃコレを喰えとゲテモノ料理を食べさせるお話。 文豪たるものゲテモノ食ってインスピレーションを得るくらいじゃなきゃいかん!でも俺は食いたくないからお前が食え!という無茶苦茶な理論でゲテモノを食わされる朝陽が不憫です。 言うても虫とか内臓とかでしょ〜と思っていたら初回がウーパールーパーだったので度肝抜かれました。 でも美味いらしいです。ならいいことにしよう。 個人的に飯とエロは切り離すべき過激派なんですが、ゲテモノは自分の飯のテリトリーにないものなのでセクシー食レポとかパンチラとかサービスシーンも大丈夫でした。新しい発見。