あらすじ「目の前にいる蒼介より、あいつの事が気になるなんて…」そう感じている千秋は、疑問を解くために名前も知らない蒼介に似た彼の元へと向かい、問い詰めるがはぐらかされ、逃げられてしまう。逃げた彼を追いかけるが、見たこともない化物に出会ってしまい――!?