あらすじ

アランと話をしに、薔薇のホテルを訪ねたクロエ。格式が高く一般人はなかなか足を踏み入れることもできないホテルにアランは上客として滞在していた。2人きりの部屋で、アランがクロエに言った言葉は?
ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 1巻

父の跡をついで宝石工房を営むクロエの元に、ある日突然銀行員が訪ねて来る。彼らはある貴族によってふりまかれた噂を聞き、この工房がつぶれる前に貸したお金を回収しに来たに違いない。しかし銀行員は思いもよらない提案をしてきて…?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 2巻

5年ぶりに現れ、店の借金を全額肩代わりしてくれるというアラン。そしてその上クロエの父はアランにクロエを花嫁にしてほしいと話していたとも言い出す。混乱するクロエは…?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 3巻

アランと話をしに、薔薇のホテルを訪ねたクロエ。格式が高く一般人はなかなか足を踏み入れることもできないホテルにアランは上客として滞在していた。2人きりの部屋で、アランがクロエに言った言葉は?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 4巻

父が残した宝石工房を守るために、アランとの結婚を決意したクロエ。その思いを伝えたクロエにアランは更に「覚悟を見せるためにドレスを脱げ」とたたみかける。クロエはついに…!!

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 5巻

アランが凝視する前で、ドレスを脱ぎ裸になったクロエ。アランにキスをされ胸を揉まれたクロエは経験のない感覚に包まれる。その後アランはベッドルームに行き「大人の勉強を始めよう」と言うが…。

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 6巻

アランにキスをされ胸を揉まれたクロエは経験のない感覚に包まれる。その後2人はベッドルームへ。淑女になるためのレッスンと、アランは更に胸を愛撫し、クロエを官能へいざなう。そしてついにアランの指がクロエの太ももに…!?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 7巻

アランの導きで絶頂に至ったクロエ。「思うままに感じていいんだ」という言葉に自分を抑えつけていたことを知る。その後も絶頂に達するクロエに、「下のお口を満足させてあげなくては」と言い出すアラン。それって…?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 8巻

アランと結ばれた数日後、クロエはリシャールとお得意様を訪ねる。その家でクロエとアランが婚約したことをアランが皆に話していることを聞き、びっくり! しかもアランについては謎が多く社交界でも噂になっているらしく…。

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 9巻

アランの過去に不安を抱きつつ入浴をしていたクロエ。そこにアランが入ってくる。しかもアランは眼鏡をかけておらず「何も見えない」と言って、ぐいぐいとクロエに迫ってきて…!!

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 10巻

アランの勧めで首都に新店を出したクロエ。お得意様だけでなく、アラン=フレール伯爵に興味をもった人々が店に押しかけてくるが、来て欲しくない「あの人」も現れて…!?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 11巻

貴族のパーティーに出かけるクロエとアラン。馬車の中でクロエはレヌール王が危篤という話を聞かされる。王が亡くなるということは、あの「トランブレ夫人」も失脚するということ…?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 12巻

国王の容体悪化の知らせを受けた貴族たちは戴冠式に向けて忙しく、クロエも顧客から呼び出される日々。そんな時ケイゼル伯爵がまたクロエの前に…?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 13巻

シリル王太子が探していたイエロー・ダイヤモンドを持っていたのはアランだった!! どうしてアランが持っているのか? シリルとアランの関係とは!?

ダイヤモンドの花嫁 夫は淫らな家庭教師 14巻

シリルはアランの提案を受け入れ、アランが国王の息子であることが正式に発表された。クロエとアランは結婚式を挙げることになったが、アランは毎日忙しそうで…。