あらすじ自らを蝕む“闇”に悩む凱の、師となり“光”となるはずだった一条晴也は、“憤怒のグリムス”との激闘で、ついに“武装魔”と成り果ててしまった。“光”を喪った凱は失意とともに生地・飛騨へと帰るが、一条を止められなかった後悔に打ちひしがれる。幼なじみのさやかはそんな凱の身を案じるが、そこにもグリムスの“追手”が迫り……!?特撮界絶賛の、新次元コミックノワール、第4巻。