【単話】恋の仕方がわからない

【単話】恋の仕方がわからない

顔はいいが自他ともに認めるクズの逢見。来るもの拒まずで誰とでもつきあうが、浮気しても一切口出ししないというのが条件。そんな逢見に大学の後輩・楓真波人が告白してくる。今までの相手とは違い、楓はつきあい始めても束縛や口出しは全くしてこない。それどころかあいさつ程度の清い交際が続いて――!?ヤリチンクズ×オープンバイのファースト・ラブ!
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【無自覚な彼氏力に胸がキュン!】吉川春輝、高校二年。男が恋愛対象で、親友の渡辺竜介に密かに恋をしている。日に日に増す想いを抑え、親友として竜介の隣にいることを選んだ春輝だったが、ある日竜介に想いを寄せる女子が現れた。「竜介に彼女ができたら今まで通り友達やっていけんのか?」焦った春輝は思わず竜介にキスをし、隠し続けるつもりだった想いを伝えてしまう。もう友達ですらいられないと落ち込むが、なぜか竜介はあっさり告白をOK。絶対にないと思っていたお付き合いが始まり――!?【描き下ろしあり】
この先は二人きりで 連載版

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吉川春樹、高校2年。親友の渡辺竜介に片想い中。日に日に大きくなる気持ちをこらえ親友ポジションに徹していたが、ある日竜介に想いを寄せる女子が現れた。竜介の女子嫌いを知っている春樹は油断していたが「春樹に似てるから付き合えるかも」という発言で焦り、思わずキスしてしまう。さらに引っ込みがつかなくなり勢いで告白。もうこれまでどおりじゃいられない、と後悔で落ち込む春樹に竜介が出した答えは…?
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