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「可愛い声でるじゃん」 「――俺と“ハグ友”になろうよ」 ◆◆ ある日、千紗は彼氏の浮気現場を目撃してしまう。さらに泣いているところを、同じクラスで学校イチのプレイボーイ・藤堂に見られてしまい!? 翌日、藤堂に妙に絡まれるけど千紗は無視。しかし、藤堂に「俺が元カレのこと忘れさせてあげようか？」と迫られ、さらに“ハグ友”になろうと提案されて――？ ◆◆ 「本当は寂しいんでしょ――？」 強がりな千紗だけど、藤堂の優しいハグに絆されて――。不思議な関係から始まる焦れ甘ラブ!! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.34、35、36、37、38に収録されています。重複購入にご注意ください)
「可愛いーー俺だけのものにしたくなる」 ◆◆ ついに「なんで私のことハグ友にしたのーー？」と藤堂に問いかけた千紗。しかし、返って来たのは最低な答えだった。落ち込む千紗だけど、元カレの陸に痴漢に遭っているところを助けられ、「今度の試合、彼女として来てほしい」と告げられる。千紗は藤堂の顔が浮かび、すぐに返事をすることができなくて――。◆◆ 甘く切なく、すれ違いながらも惹かれ合う藤堂と千紗。ついに２人の関係が大きく動く――？ 波乱の第２巻！ (この作品は電子コミック誌noicomivol.40、42、44、46、48に収録されています。重複購入にご注意ください)
「好きだよ 本気で好き――」 ◆◆ 「藤堂の特別になる」と宣言した千紗だけど、藤堂には相変わらず振り回されてばかり。そんな中、無気力王子と呼ばれているイケメン・志摩と文化祭実行委員をやることになってしまい!? ついに藤堂の過去が明らかに？ 藤堂が“特別”を作らない理由とは――？ 志摩の登場で２人の関係は思わぬ方向に!? 波乱の文化祭編開幕!! ◆◆ (この作品は電子コミック誌noicomi vol.50、52、54、56、58に収録されています。重複購入にご注意ください)
「ハグ以上のことも 遠慮しないよ――？」 ◆◆ 藤堂のことを誤解していたと気づいた千紗は藤堂の元へ走る。そして、ついに２人は付き合うことに!! カレカノになった２人だけど、甘すぎる藤堂に千紗はドキドキしっぱなしで!? 放課後デートや、クリスマスに藤堂の家で２人きりになるハプニング…！幸せいっぱいの最終巻!! ◆◆ (この作品は電子コミック誌noicomi vol.60、62、64、67、69に収録されています。重複購入にご注意ください)
