領主様の華嫁

りょうしゅさまのはなよめ
最新刊:
2021/07/30
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『領主様の華嫁』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
領主様の華嫁
領主様の華嫁
朝比奈ぴょこ
朝比奈ぴょこ
あらすじ
「なぜお前を選んだのか、毎晩抱かれるうちに分かるはずだ」身分違いの幼なじみ、結婚からはじまる恋。孤独な蒼央と家族に愛され育った紫苑。両家に伝わる風習「結びの儀」によって、今日からふたりは夫婦となる。――ちいさな頃は、身分が違う男同士でも結ばれると信じて、ずっと一緒にいようと誓った…。それなのに、蒼央が若くして領主になった頃から、疎遠になっていたふたり。偽りの儀式であっても、ときめくものを感じた紫苑だったが、ツンとした態度の蒼央に素直になれないまま迎えた夜。「初夜まで含めて契りだろ」と囁く蒼央の気持ちも分からぬまま、その身体をひらかれて…!?
領主様の華嫁の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。