「夫婦なんだからもちろん夜は、アレだろ…?」ワケあって14歳年上のオジサマと結婚!? しかも初日から熱っぽく囁かれ――… 母が亡くなり田舎に帰ってきた千絵(ちえ)。28歳・彼氏ナシ。ひとりになって寂しいけれど、地元の友達は既婚者ばかり。ある日実家に家の権利者と名乗る男が乗り込んできた…! 安斎尚吾(あんざいしょうご)・42歳…ワイルドな見た目がイケてる男の正体はヤクザ――!? 千絵に残された選択肢はふたつ。結婚するか、出て行くか…究極の選択を迫られて、うっかり結婚に承諾してしまう。しかも初日からエッチな誘いを受けてしまい…!! 敏感な乳首を舌で舐められ、蜜がいやらしい音をたてるまでクチュクチュかき回されて…ダメなのに、巧みな愛撫に体は甘くトロけて―― ※本書は「ラブパルフェVOL.29-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「昨日俺が付けた痕だ…」雨宿りの最中、大胆に首筋を舐められて…ダメッ、こんなところで――! 14歳年上の尚吾(しょうご)とワケあって結婚することになった千絵(ちえ)。結婚初日、尚吾の背中に刺青が入っているのを目撃してしまう…!! 恐る恐る質問すると、なんと尚吾は元ヤクザ!? 尚吾の正体を突き止めるため職場を訪れると、そこには畑で肉体労働をする姿が…! 『わたし昨日…あの腕に…』その夜キッチンで欲情した尚吾に組み敷かれ、激しく求められ――…14歳も年上なのに、こんな体力あるなんて聞いてない! トロトロに溶かされて、恥ずかしいのに拒めないっ… ※本書は「ラブパルフェVOL.30-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
何度も何度も後ろから突かれ、これ以上はもう無理っ…! 夜の夫婦生活が原因で、尚吾(しょうご)と喧嘩してしまった千絵(ちえ)。絶倫すぎる尚吾に体力がついていかない…と友人に悩み相談するも、回数より気持ちの問題じゃないかと言われてしまう。出張で尚吾が不在の間、千絵は自分が養ってもらう代わりに身体を求められているんじゃないか…という不安を抱えていることに気づき――。帰宅後、ふたりは離れていた時間の飢えを埋めるように、お互いを求め合い… 「この身体に…早く触りたくてしょうがなかった」色っぽく囁かれ、熱いモノで奥深くまで貪り尽くされて… ※本書は「ラブパルフェVOL.32-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。