あらすじ

『ぬるめた』は、ジャリガキロボットのくるみ、天才口悪メガネのちあき、ダウナー系ポンコツのさきな、業深オタクのしゆきという女子高生4人組が日々を過ごすオルタナティブ日常系4コマです。『ぬるめた』の日常は、普通とはどこか違う!
ぬるめた 1巻【特典付き】

おバカ人造人間のくるみ、そのイカれた保護者のちあき、クール系笑い上戸のさきな、唯一の常識人(?)なしゆきは、くるみを改造したり、くるみを猫かわいがりしたり、意味もなく駄弁ったりと、毎日楽しく高校生活を送っています。新進気鋭の次世代作家こかむもが贈る、「きらら4コマ」の新たなる境地!

ぬるめた 2巻【特典付き】

ロボットのくるみとその保護者ちあき、友人のさきなとしゆきの日々を描いたオルタナティブ日常系4コマ漫画、待望の第2巻!第2巻では学校をさぼったり、イカサマ麻雀をしたり、エロアニメを観たり、海に行ったりネットニュースになったりしています!この勢いは止まらない!!

ぬるめた 3巻【特典付き】

『ぬるめた』は、ジャリガキロボットのくるみ、天才口悪メガネのちあき、ダウナー系ポンコツのさきな、業深オタクのしゆきという女子高生4人組が日々を過ごすオルタナティブ日常系4コマです。『ぬるめた』の日常は、普通とはどこか違う!

ぬるめた 4巻

かつて[いつ?]隆盛を極めた[要検証]日常系4コマ作品は、令和の世においては絶滅危惧種とされています[独自研究?]。『ぬるめた』はそんな時代に反逆し、オルタナティブ日常系という新しいスタイルを確立したことで、多くの識者[誰?]に評価されています。一説[信頼性要検証]には「『ぬるめた』はまだガンには効かないがそのうち効くようになる。」とされています。[要出典医学]

ぬるめた

ありとあらゆる『萌え』の末で待つ者

ぬるめた こかむも
名無し
名無し

久しぶりにマンバに帰ったらコイツの事は絶対に話さなければならないと胸に決めていた それほどまでに脳を焼かれた作品である 何ですかこれは 多種多様な工夫に満ちている事が読んでいてひしひしと伝わってくる まず第一にキャラが全員濃い上にシルエットで全員見分けがつくのでめちゃくちゃ読みやすい セリフの文字数が多いと最初ら辺で作者さんが嘆いていたらしいが全然気にならないレベルで読みやすい きらら初心者にも全然おすすめできる その上で脳に叩き込まれるのは破壊力高めのシュールギャグときらららしい緻密な日常、キャラ描写である いやなんで両立できるの?これを両立するのはキルミーベイベーとゆゆ式を同時にやれと言ってるような物だし実際この漫画は大体そういう漫画だ 普通なら両立できない物が何故か両立できてしまっているので「ああやっぱコイツはギャグ漫画だ」と思うこともあれば「ああやっぱコイツはきららの百合漫画だ」と思うこともある 片方気に食わなくとももう片方が全力で食い下がって結局沼に呑まれるのだ あずまんが、日常、ゆゆ式、少女終末旅行、CITYなどなど この令和において『萌え』の最先端に居るのは彼女たちで間違いないだろう