甘くない溺愛男子~旦那様は無口な野獣

甘くない溺愛男子~旦那様は無口な野獣

「そんな可愛い反応されたら、もっとシたくなります」ある日突然、無口な後輩・鏑木にプロポーズされた岬。でもなんで?鏑木は私を振った男なのに!困惑する岬をよそに話は進み、晴れて夫婦になった2人。でも中々手を出してこない彼に毎晩やきもき。お酒の勢いを借り、思い切ってキスをねだったら、ソファに押し倒された!?舌を絡め取るようにキスをされ、漏れる吐息はすごく熱い…。さらにアソコを舐められたら気持ちよくて、腰が抜けそう…!だけど後輩はそれだけじゃ満足デキないみたいで。とっくに体力も限界なのに「もう一回」なんて上目遣いで言われたら拒めないよ…。クールな顔から想像できないほど激しく何度も求められて、心もカラダも翻弄されちゃう―…!
弟とのセックスは気持ちいい~7年越しの本気~

弟とのセックスは気持ちいい~7年越しの本気~

「正直、我慢出来ない。姉ちゃんと…そういうエロい格好で一緒に寝たら」無防備なシャツを下着ごとめくり上げられ、オトコの顔をした弟に、敏感なトコロをいやらしく責められて…弟となんてダメなのに、気持ちいいっ! ――義弟の春は、一人暮らしを始めて以降まったく実家に帰ってこない。理由を聞こうと泊まり込みで迫っていると、うっかり押し倒しちゃって…突然マジな告白されちゃった!? 私を見つめる春の真剣な眼差しを拒めなくて、どうしよう…キス…しちゃってる。誰にも触られたことのない場所を舌や指で確かめるように弄られてもうトロトロ…。7年分、想いのこもった愛撫は激しくなっていき…私、弟の指でイッちゃう!?

拗らせたまま、オトナのSEX~初恋相手と再会した夜

こじらせたままおとなのせっくすはつこいあいてとさいかいしたよる
著者:香野桂
最新刊:
2021/01/22
こじらせたままおとなのせっくすはつこいあいてとさいかいしたよる
拗らせたまま、オトナのSEX~初恋相手と再会した夜1巻
拗らせたまま、オトナのSEX~初恋相手と再会した夜2巻
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