俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる【単行本版特典ペーパー付き】

おれにそそがれるなんてありがたくおもえよぼうくんいんきゅばすきたりてなめしゃぶるたんこうぼんばんとくてんぺーぱーつき
著者:花筐絢
最新刊:
2023/03/08
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俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる1【単行本版特典ペーパー付き】
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる2【単行本版特典ペーパー付き】
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる3【単行本版特典ペーパー付き】
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる4【単行本版特典ペーパー付き】
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる5【単行本版】
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる6【単行本版】
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる7【電子単行本版】
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俺に注がれるなんてありが...
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる【単行本版特典ペーパー付き】
花筐絢
花筐絢
あらすじ
言え、俺に「抱かれたい」と――。希々花の通う学園へやってきた、新任教師の東条亜枢真。彼は妖しげな色気を放ち、学園の生徒の注目の的になっていた。そんなある日の夜、違和感に目を覚ました希々花の下半身にむしゃぶりついていたのは――…と、東条先生!?ツノが生え、タトゥーも入った異様な姿…彼の正体は、女性の愛液を主食にする淫魔・インキュバスだった。驚く希々花に、悪びれる様子もない東条は「今夜はおまえに決めた」と、不敵に笑い――…。※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる1【単行本版特典ペーパー付き】
言え、俺に「抱かれたい」と――。希々花の通う学園へやってきた、新任教師の東条亜枢真。彼は妖しげな色気を放ち、学園の生徒の注目の的になっていた。そんなある日の夜、違和感に目を覚ました希々花の下半身にむしゃぶりついていたのは――…と、東条先生!?ツノが生え、タトゥーも入った異様な姿…彼の正体は、女性の愛液を主食にする淫魔・インキュバスだった。驚く希々花に、悪びれる様子もない東条は「今夜はおまえに決めた」と、不敵に笑い――…。※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる2【単行本版特典ペーパー付き】
見つけたぞ、お前を調教する方法を――…淫魔・亜枢真に身体は許しても、心は許さない希々花。そんな希々花を調教すべく、亜枢真がとった手段は「究極の焦らしプレイ」だった。マッサージ・遠隔操作・夢犯し…何日もかけて焦らしに焦らされ開発されていく身体…。しかしその裏で、天使たちがとある儀式を画策していて…!?2人が結ばれたその時、「劇」は終焉を迎える――…。※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる7~12巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる3【単行本版特典ペーパー付き】
何も考えるな、俺に委ねろ――。天使たちの企みにより、消えゆく記憶…消えゆく世界。そんな中、魔王・亜枢真が復活し…!?世界が改変されるその瞬間まで、貪り愛し合う亜枢真と希々花。お互いの名前さえ思い出せない命懸けのセックスが、天使も予想だにしない結末を導いて――…。そして始まる新たな世界。新任教師の東条亜枢真は、眼鏡をかけた生真面目な男に変わっていて…。 ※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる13~18巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる4【単行本版特典ペーパー付き】
「私は君を前から知っている」一つ目の世界での出来事を忘れ、品行方正な「東条先生」として希々花に接する天使・亜枢真。だが自身の希々花に対する欲望に葛藤し、学園を去ろうと決意する。その一方で、七海に導かれるまま、淫らな快楽に溺れていく希々花。そんな彼女もまた、「東条先生に抱かれたい」と願う自分の気持ちがわからず苦悩していた。そんな中、このニつ目の世界も消滅の危機に瀕していることを察知したメロの行動によって、ついにふたたび交わう亜枢真と希々花。本能のまま求め合う2人の行方は!? ※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる19~24巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる5【単行本版】
「良い咲き方、良い色だ…希々花」世界が何者かにより壊され、始まった三度目の世界。そこは催淫の霧が降り、喘ぎ声が咲き乱れる…今までで一番淫らな世界だった。この世界の担任・左馬刻に導かれ、天国に続く階段を上る希々花。最上階で出会ったのは、冷たく鋭い眼差しの魔王・亜枢真だった――。彼が二千年の歳月をかけて作った“花の絨毯”と呼ばれる乱交場に勧誘される希々花。亜枢真の放つ光縄により、遠隔操作でイカされる希々花は、彼が自分の知っている亜枢真ではないことを悟る。果たして希々花は、元の亜枢真を取り戻すことはできるのか…!? ※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる25~30巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる6【単行本版】
「なぁ魔王、禁断の果実は怖いかい?」快楽に思考を支配され、“花の絨毯”に導かれた希々花。全身に浴びるような愛撫を受け、自分が何者なのかも見失いそうになっていく…。一方、淫魔亜枢真を体内に取り込んだ魔王亜枢真。初めて直接希々花に触れ、初めて直接キスをして、その甘さに衝撃を受ける。「もっと私を愛してよ」と言う希々花に『愛しい』という感情を抱いて…。淫魔亜枢真VS魔王亜枢真、直接対決の行方は――。※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる31~36巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※本商品は電子版のみの販売となり、紙書籍での販売はありません。ご注意ください。
俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる7【電子単行本版】
「今が一番好きだ…希々花、お前に会えたからな」ついに元通りとなった世界。何度も時空を飛んで、何度も世界をやり直して、ようやく希々花と淫魔亜枢真は元の形で再会する。ちょっぴり刺激的で幸せな日常が戻った…かと思いきや、希々花は淫夢の世界へ誘われ…。そう…亜枢真はいつだって突然で、強引で、突拍子もない男なのだった…!神々をも巻き込んだ亜枢真の壮大な計画とは――…怒涛の最終巻! ※この作品は過去、電子書籍「俺に注がれるなんてありがたく思えよ?~暴君インキュバス来りて、舐めしゃぶる37~43巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※本商品は電子版のみの販売となり、紙書籍での販売はありません。ご注意ください。
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1000年に一度の契り~不能王子は私にだけ絶倫です~

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「どうか私の子を産んでくれないか」熱っぽく求められ、キスだけで腰砕けにされて…。1000年に一度のカラダの相性って、こういうこと…!?――ある日突然異世界に召喚された、OLの瀬七。それも第一王子・エミリオのお夜伽相手としてだった…!呪いによって不能になった王子だが、異世界の者となら子を成すことができると言う。占い師に「1000年に一度のカラダの相性」だと告げられる王子と瀬七。占いなんて信じない瀬七だったが、王子とのセックスは理性を失うほどの快感で…。悔しいけど…極上の相性を認めざるを得ない―…。
「俺の上で腰を振れ。」~騎乗位なんてできません…!

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「ほら、自分で動いてみろ」ゆるゆる擦りつける腰と濡れたアソコ…こんなエッチな潜入取材、聞いてない!記者志望の大学生・若菜。入学式で早速「記者サークル」へ向かうが、部長の蜷川に入部テストを命じられる!それはとあるサークルの、乱交パーティーと化した新歓コンパへの潜入取材で――淫らな光景の前に戸惑う若菜の前に、メガネを外してイケメンに変身した部長が登場!周りに怪しまれないように、服を脱がされ、膝の上に乗せられて…これって騎乗位!?エッチもまだなのに、こんなの刺激が強すぎます…!
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「俺の上で腰を振れ。」~騎乗位なんてできません…!《合本版》

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言え、俺に「抱かれたい」と――。全身を性感帯にされ、注がれる甘い快感… むさぼるように舐められて―― もう逃げられない…! 希々花の通う学園へやってきた、新任教師の東条。彼は妖しげな色気を放ち、学園の生徒の注目の的になっていた。そんなある日の夜、違和感に目を覚ました希々花の下半身にむしゃぶりついていたのは――… と、東条先生!? ツノが映え、タトゥーも入った異様な姿… 彼の正体は、女性の愛液を主食にする淫魔・インキュバスだった。驚く希々花に、悪びれる様子もない暴君は「今夜はおまえに決めた」と、不敵に笑い――…
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