あらすじ五郎が臨時にキャディをすることになった常連のオヤジたちの一人が、24万円のドライバーを自慢してきた。そのクラブをラウンド中に五郎が落としてしまい、拾ったのは後の組の老人。老人はドライバーを持ち主に返す条件として、3ホールのマッチプレーを提案してきた。その老人こそ、日本ゴルフ界伝説の男、300ヤードのショットを放つ勝負師、鬼の源二郎だった!!