「ココもきれいに洗っちゃるけん」泡でぬるぬるの手が素肌を撫でまわしてくる。脚を開かされ、秘所を掠めた指にビクつくカラダ。泡を塗りたくるようにアソコを刺激されたら、私もうっ…!!――数年ぶりに訪れた祖母の家で、叔父の曜介と再会したあゆみ。久しぶりで緊張していると「おこちゃま」とからかわれ、昔と同じように子ども扱いされ、さらには一緒にお風呂まで!?私もう大人なんだけど!!大きな手で胸を揉まれ、尖った乳首を摘まれて…全身が未知の快感に苛まれ、甘く痺れる腰。ダメなのに時折見せる叔父さんの優しさに胸の高鳴りが抑えられなくて――ッ。