あらすじついに決着した白狒々との死闘!この戦いの果てに下された対妖僧兵の長の決断とは…!?一方、江戸の火盗改長官・中山に視えるこの世ならざる者の姿…。その幼女の霊を救うべく探索を行う中山だが、事件の背景には思いがけない事実が浮上し…。多くの妖怪たちの魅力が満載、充実の第6巻!!
作品情報著者河合孝典arrow_forward_ios巻数全11巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル週刊ヤングジャンプarrow_forward_ios掲載誌週刊ヤングジャンプarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2015/02/01ジャンル歴史SF・ファンタジータグ浮世絵妖怪江戸時代
DINER ダイナー河合孝典平山夢明20巻まで刊行4件のクチコミ漫然と生きてきた25歳の大場加奈子は、ある日、小銭欲しさから闇サイトのバイトへ足を踏み入れる。犯罪へと巻き込まれ、絶体絶命の窮地に陥った時、謎の男・ボンベロに、その身を買われ命拾いをする。だが、安堵したのも束の間、辿り着いたのは、殺し屋専用の会員制ダイナー(定食屋)だった。冷徹な料理人・ボンベロと凶暴な殺し屋(客)の狭間で、加奈子の残酷なウェイトレス人生が幕を開けた――!!試し読み