あらすじ式場下見以来二葉から連絡がなくなり、一抹の寂しさを覚えるもず。今までの冗談のプロポーズも本当に冗談だった事に気付き落ち込んでいると、親友の初村に無意識のうちに二葉をキープしていたと指摘されてしまう。そんな事ないと反論してると二葉から連絡が。その内容は零子の連絡先を聞きたいというものだった。