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“推し”部長のSEXは女性を『H疲れ』させてしまう!?丁寧なのに激しくて、とろけすぎて一晩中イキまくり!!OL・紬の楽しみは、金曜夜のお一人様の時間。ある日バーでひとり飲みを満喫していたら、有能なイケメン上司・石神部長と彼女の別れ現場を目撃!!しかもフラれた理由は『Hが濃すぎるから』!?なぜか部長の悩み相談に乗っているうちに、彼に誘われ一晩一緒に過ごすことになり…。「紬の好きなところ、ゆっくり探るよ」逞しい腕に抱かれながら乳首を甘噛みされ、敏感なナカをくちゅくちゅ擦られクリまで吸われると頭が真っ白になる紬。大きすぎるアレで奥まで一気に押し広げられて何度も深く突き上げられたら…気持ちよすぎてもうダメっ!!
二人でお酒を飲みながら「お一人様事情」を部長に説明する紬。今まで知らなかった自由を満喫してキラキラする姿を部長は優しく理解してくれて…。そんな時、突然元彼が現れ強引に連れ出される紬だったが、きつい口調で詰め寄ってくる元彼に対し部長がスマートな大人の男らしさを突きつけて――。夜景が見える豪華な部長の自宅に案内され、服も脱がないままソファーに押し倒されて硬くなったモノをグリグリ擦りつけられる紬。「いいかげん爆発する」と余裕のない表情で迫られ、胸も秘部も一緒にいじられるとトロトロになってしまい――。
部長に誘われて水族館デートをすることになった紬。ペンギンと触れ合ったり魚を見たりして“推し”との時間を楽しんでいたら、会社の同僚と偶然出くわしてしまい!? 誰かに見られるかもしれないのに、深海魚コーナーの暗がりの中で強引に抱き寄せられ「今日も抱きたい」と迫られて…。ところがその夜、二人で食事をしているうちにお酒がすすんだ紬が大胆発言!? 慌てて家に連れ帰る部長だったが、いつもより積極的な紬の姿に我慢できなくなり…。部長の身体に跨った紬は「今日は私が抱かせていただきますね」と服を脱がせ、彼の乳首を舐めながら大きくなったアレをぬるぬる擦りはじめて―!?
突然現れた“よっちゃん”という謎の男に自己紹介された紬だったが、なんだかワケありそうな表情の部長。翌日、会社で少し疲れた様子の彼が心配になり、一緒にエレベーターに乗るとこっそり手を繋がれてしまい!? 周りに人がいるのに、指の間を優しくなぞられるとドキドキが止まらなくて…。そして金曜夜のお一人様の時間、紬がコンビニグルメでおうち飲みを楽しんでいると部長から連絡が!! アイス持参で合流してくれた部長をおもてなししてからいつものお返しに泊まってもらおうとすると、「意味わかって言ってる?」と強引に押し倒されて…。舌を絡めながら全身愛撫されたら、もう我慢できない…!!
部長との関係性について話を聞きに来た “よっちゃん”さんに助けられた紬。ひととおり説明したものの、次から次へと予想外のことが起きて戸惑ってしまい…。週明けに会社へ行くと、なぜか怒っている様子の部長。資料室で二人きりになるとグッと引き寄せられ、真剣な顔で「話したい事がある」と告げられて…。まさか部長に内緒でよっちゃんさんと話したことがバレた!?と焦る紬だったが、お互いに何か誤解があるようで――?
しつこく接触してくる元カレ・航大に頭を悩ませながらも、心配してくれる部長の存在に胸が温かくなる紬。そんな中、同僚たちとのカラオケ会に部長も参加することに!!なんだかお疲れな様子の部長が気になる紬だったが、惚れ惚れするような彼の歌声とかすかに香るコロンの匂いに思わず抱かれている時の感覚を思い出してしまい…。身体が火照るのを感じて慌てて外に出たのに、追いかけて来た部長に人気のない路地裏で抱きしめられて!?「俺の声で濡れたの?」と下着の隙間から秘部をくちゅくちゅされたら我慢できなくなる―!!
ついに元カレ・航大と決着をつけることに!!部長の考えた作戦通り、戦闘服のスーツ姿でホテルのレストランの個室へ呼び出し、自分の気持ちをはっきりと告げる紬。強気な態度の航大に声を荒げられても動じないでいると、逆上してまた手を上げられそうになり―!?その夜、部長と二人でそのままホテルにお泊まりすることになった紬だったが、「今日、ちょっといじめていい…?」といつも以上にしつこいくらいの濃厚愛撫が始まって!?一緒のお風呂で立ったまま全身をぬるぬる洗われ、敏感なところまで泡で擦られると気持ちよすぎて…絶頂!!
部長から正式におつきあいを申し込まれ、今までの誤解や疑問も解けた紬と部長は晴れて恋人同士に。信じられないほどの嬉しさで幸せいっぱいの二人は、さっきまでたっぷりエッチしたのにもう一度…。「愛してるよ、紬」いつも大切そうに触れてくれる彼の指使いを愛しく思いながら、身体をぎゅっと密着させ強く抱きしめ合って…。奥深くまで伝わってくる部長の熱にまた…ビクビク絶頂!!翌日、恋人になってから初めてのデートで訪れたのは『日本酒ふぇすてぃばる』。手を繋いで歩くだけでもドキドキしてしまう紬だったが、部長が席を外した隙に見知らぬ男性が現れ―!?
休み明けの朝、二日酔いで絶不調な部長を心配する紬。出社後、紬が同僚たちと差し入れをしてくれてほっこりする部長だったが、急な出張が決まって週末まで会えなくなってしまい!?一方、いつもどおり金曜夜のお一人様タイムを楽しむ紬だったが、サプライズで部長を迎えに駅まで行くと驚いた様子の彼にキツく抱きしめられて…。家に着くなり玄関で激しくキスをされ、スーツのままベッドへ押し倒される紬。むぎ不足でいつも以上に貪欲に求めてくる彼に下着の隙間から舌を入れられ、深いところまでくちゅくちゅかき回されたらもう…イク!!
部長の父の策略により連れてこられた温泉旅館だけど、旅行のような雰囲気にワクワクしてしまう紬。でも何故か不機嫌そうな部長を気にしていると、意外な理由を伝えられて――。部屋のこたつで部長の膝の上に座っていると、外から帰ったばかりで冷たい手を後ろから服の中に入れられ…。声が廊下に漏れてしまうのに、乳首を擦られてアソコもクリクリされたら喘ぎ声を我慢できなくなる?部長の愛撫に感じながら、お尻に当たる苦しそうなくらい硬くなった彼のアレに触れると「止まれなくなっちゃうから」と言われ――!?
「武彦とどんな話したの?」貸し切り露天風呂で部長に彼の弟とのことを尋ねられる紬。ヤキモチモードな部長に戸惑いながらも誤解を解いて、一件落着!…のはずが何故か紬の心はモヤモヤ。部屋に戻ったら今度は布団でエッチ再開!!はだけた浴衣の隙間から乳首や秘部をコリコリされたら、もうたまらない!!いつものいちゃいちゃエッチ…かと思いきや紬が部長を押し倒し、腰を動かした方が負けの「オトナの真剣勝負」を挑んで!?疑った罰として紬から部長への「おしおきH」が始まった!!
旅館からの帰り道。部長から彼の両親の意外な過去を明かされる紬。互いの家族への挨拶も意識し始め、二人の関係に新展開な予感!?そんな中、紬を「出来すぎている」と感じた部長父が「詐欺かスパイの可能性がある!!」と言い出し、正体を探るための罠として『例のアレ』を紬に渡すよう密かによっちゃんに指示を出す。一方、自宅で部長をもてなそうとしていた紬は、逆に彼からマッサージされ癒されることに。熱いキスのあと「今日はしないよ」と言いつつも、足を揉む手が露出した肌に触れてきて…。気持ちよくなってしまった紬は――
仕事終わりの焼き鳥デートの後、部長の家で服の隙間から舌と指で敏感なトコロを攻められる紬。旅行からおあずけのままでお互いに触れたくてたまらなかった二人は、濃厚なキスを何度もして――。明日もまだ平日だから疲れないようにと、部長はいつもより優しめの力で硬いアレでナカを刺激してくるけど、ゆっくり撫でるような動きは少しもどかしくて…。思わずもっと強くと欲しがる紬に部長は――。翌日、ため込んでいた家事をする紬は、よっちゃんから渡されたお菓子の袋にあったあの『封筒』を発見!!部長父の罠とは知らず中身を取り出す紬だが、そこには驚くべきものが入っていて――!?
部長父に存在を疑われているとよっちゃんに教えられ車で拉致された先は…遊園地!紬は待ち構えていたハイテンションな部長父とデートすることに!!全力でアトラクションを楽しんだ後は、ドレスを着せられゴージャスな会員制レストランへ招待される紬。そこで普段の陽気な雰囲気とは違う部長父はいきなり小切手を渡し、好きな金額を書き込んでいいから創太郎の前から消えてくれと迫ってきて――!?その頃、遊園地には紬を追って部長が駆けつける!!そこで、彼が目にしたものは――?
遊園地から帰り、部長の部屋で甘い夜を過ごす二人。部長に「父にどんな風に俺のことを好きと言ったの」と問われても、恥ずかしくて言えずにいると彼は少し意地悪なエッチを仕掛けてきて!?脚を大きく彼に開かされ、アソコを擦ったりゆっくり撫で回されたりすると、どんどん蜜が溢れてしまい…。さらに顔の上に跨がされ下から指や口で弄られたら、開いたアソコを見られながら激しく感じて…絶頂!!中が疼いてたまらず、紬は部長の目を見つめながら彼への思いを告げる!その言葉は部長にとって衝撃的なもので…。休み明け、いつものバーから魅力的な営業メールをもらった紬は、金曜日ではないけど飲みに行くことを決定!!しかし、そこにある人物が現れ――?
武彦とのバーでの騒動を心配して紬の家に来てくれた部長が急遽お泊まりに。お酒の勢いで彼がいるバスルームへ突入した紬は、「背中流しますね」と後ろから彼のモノを愛撫!?すると我慢の限界がきた部長は紬をベッドへ連行!「ダースで持ってるからな。覚悟しなさい」とゴムを取り出しフル勃起!!抱き合って密着した体位で下から激しく突き上げられたら、もうダメ!奥深くまでくる彼の硬いアレで身体中が溶けそうなくらいの快感に包まれ…絶頂!!その後も、覆い被さってきた部長に後ろからイったばかりのアソコを攻められ――。エッチの後、部長から彼の家族について教えられる紬。部長の父と亡くなった母の過去は切ないもので―…。
バレンタインのお泊まりデートに向けて、紬は部長を喜ばせるためのセクシー下着を購入!しかし当日まさかの大失態!?部長の家に行くと、チョコより先に昼間から大胆な下着をつけた身体を舌と指で攻められ…。恥ずかしいのに普段より敏感に感じて、秘部の疼きが止まらない!「イケよ」いつもとは違う強引な言葉を耳元で囁かれながらアソコをクチュクチュされたら…もうダメ!!一方、「部長に結婚を考える相手がいる」と知った元婚約者・冴香が、紬のことを調べようと動き出し――?
「貴方だって創太郎さんのご結婚に思う所がおありなのでは…?」創太郎に秘密で紬に会うために協力してほしいと武彦に要求する冴香。そんな冴香の思惑を阻止するべく、後日武彦はある人物を呼び出すが――!? 一方、紬たちは突然の母からの電話で紬の家族への挨拶の日が決定!電話の後は、部長に昨夜の余韻が残る身体を優しく押し倒されて!?朝食の前の寝起きのエッチは甘く濃厚で、朝から沢山感じでしまい…。敏感な乳首を舌でクニクニ攻められたら…もう限界!!
紬の家族への挨拶当日。絶対に気に入られようと意気込む創太郎だったが、話は思わぬ方向へ転がり…。その夜、実家に泊まると、お酒を飲んだ紬の誘惑タイムが始まって!?隙間なく密着されながらアソコを押し付けられたら、創太郎の理性は既に崩壊寸前!「ダメだ、ここはむぎの御実家だぞ――!!」と心の中で葛藤するも、いつもとちがうシャンプーのにおいに包まれ自分のモノを咥えて感じている彼女の姿に、興奮が抑えられなくて…。
いよいよ同棲が決まり、準備でバタバタしつつもドキドキ楽しみな紬と創太郎。一方その頃、紬に会うことを諦めきれない冴香は創太郎の父まで巻き込んで『ウエディング・ドレス・パーティ』を計画していて――?そんな中、紬は友達の真姫と一緒に武彦と会うことを創太郎に報告。笑顔で快諾してくれたけど、表情とは反対にがっちり独占欲ホールドされてしまい!?「俺がする事、全部見てて」と電気をつけたまま全身ねっとり愛撫されたら恥ずかしいのに気持ちいい…っ!!お互いに「好き」を伝え合いながら深くまで繋がり、ナカイキしても擦りつけるように奥をトントンされ続けたらまた…イク!!
創太郎から聞く冴香の話に嫉妬してしまい、酔った紬の小悪魔スイッチがオンに!?「ここに座って?」とタメ語で創太郎をベッドへ誘う紬。さらに、積極的な紬に胸キュンしつつも戸惑っている様子の彼に目隠しを付け、はち切れそうなアレをちゅぷちゅぷ舐めながら冴香との関係を問い詰めて…。一方、紬から初めてのヤキモチをぶつけられた創太郎は耐え切れず彼女を押し倒し!?「舐めてるだけでこんなに濡れたの?」触れてないのに蜜が溢れたアソコに吸いつかれながら舌先でコリコリ弄られて、そのまま彼の熱いモノで一番奥まで貫かれたら、我慢できずに絶頂!!溺愛に包まれる幸せな翌朝、冴香から紬へ連絡がきて…。
冴香が企画するウエディング・ドレス・パーティの準備に参加し、華やかなドレスに身を包みながらも自分の仕事に全力投球な紬の姿に目が離せなくなる部長。一方で紬は、冴香から部長と婚約破棄になった理由を聞かされることになり――。その夜、部長の誘いで海辺のホテルに泊まることになったけど、なんだか彼の様子がおかしくて…?ストッキングを中途半端に脱がされたまま後ろからじっくり愛撫され、一番奥ばかりほぐすみたいに刺激されたらジンジン痺れて力が入らなくなる紬。「気持ちいいって声に出して」と言われると、頭の中までトロトロにとろけて気持ちいいことでいっぱいになり…何度もイって敏感なのに、今そんなに大きいの入らない―!!
創太郎の父に入籍予定の連絡をすると、『高宮家の仕切りで結納をしないとダメ』と言われてしまった紬と創太郎。家庭の事情に周りを巻き込みたくなくて父の言葉をスルーしようとする創太郎と、ちゃんと説得した上で話を進めたい紬とでケンカになってしまう。気まずい空気が流れ、目も合わせてくれない彼。翌日会社へ行っても“いつもの創太郎さん”じゃないことにどんどん寂しさが募っていく紬だったが、偶然一緒になったエレベーターで周りに人がたくさんいるのにそっと手を絡めてきて!?
結納を巡る創太郎父への交渉権を賭けて、紬と創太郎の本気ジャンケン!!負けられない勝負の行方は――!?その夜、二人でベッドに入ると彼のにおいに包まれてきゅんとナカが疼いてしまう紬。最近毎日シてるのに…と我慢していると「実は俺も」と優しく手を取られ硬くなったアレに――。おへそを舌先でチロチロくすぐられると甘く痺れる快感で蜜がたっぷり溢れて…奥まで挿れてトントンと小刻みに揺らされたらトロけるほど気持ちいいっ!!先にイった紬の「創太郎さんも私の中で」発言で、我慢できなくなった彼のパンパンに張り詰めたモノで一気に押し広げられて――!!
