あらすじ
1920年代後半。夢見た新聞社に採用されオハイオからニューヨークにやってきたジョージィ(通称ジョー)。だけど彼女、実はその名前から男と間違えられて採用されたようで、即日解雇! 諦めきれないジョーは!?
1920年代後半。夢見た新聞社に採用されオハイオからニューヨークにやってきたジョージィ(通称ジョー)。だけど彼女、実はその名前から男と間違えられて採用されたようで、即日解雇! 諦めきれないジョーは!?
1920年代後半。夢見た新聞社に採用されオハイオからニューヨークにやってきたジョージィ(通称ジョー)。だけど彼女、実はその名前から男と間違えられて採用されたようで、即日解雇! 諦めきれないジョーは!?
したけど思ってたのとちょっと違った。カイニスの金の鳥とかエマみたいな落ち着いたストーリーかと思ったら、田舎から出てきた元気な新米記者ジョーのドタバタ劇だった。 絵も、表紙は繊細な感じだけど中の絵は線が太めでハッキリくっきりデジタルで描いてますって感じ。 服装や建物、「フラッパー」という社会進出する女性たちなど、1920年代のニューヨークの雰囲気はバッチリ! (ただ自分は「頼み事をする西洋人が頭を下げる」とか「リンゴの皮を剥く」描写が気になってしまって話に集中出来なかった)