5巻を試し読み

あらすじ

インターハイ予選Cブロック決勝、因縁の鯉昇との一戦。試合は波高ボールでスタート、実力も拮抗するが、主導権は握れないまま。 泉州は試合展開を変えるため、平人をベンチに呼び寄せるが……。
B-TRASH 1

人一倍負けん気が強く、トラッシュトーク(悪口)が止まらない中学生バスケプレイヤー・嵐矢平人。 幼馴染のチームメイト・秋信優は、そんな平人と一緒に名門・黄金山高校に進み、全国大会に出場することを夢見ていた。 しかし優だけが黄金山高校にスカウトされたことで二人の仲は決裂してしまう。 平人は打倒・黄金山を胸に、波南高校に進学。すべてが“並”の波高では、平人の望みは無謀かに思われたが…。

B-TRASH 2

波高バスケ部に舞い込んだ練習試合の相手は、県内最強の全国常連校、黄金山高校だった。 かつてのチームメイト・優との対戦に心が逸る平人だったが、部員たちは誰も黄金山に太刀打ちできるとは考えていなかった。 しかし練習試合の当日、停学中の2年生・武巳慧が現れ…。

B-TRASH 3

いよいよ始まるインターハイ予選。全勝で県大会本選への進出を目指す波高だが、それには予選シードの上位常連校、通称「シルバーライン」を突破する必要がある。 波高と同じブロックには、クセモノ留学生を揃えたダークホース・芸陽国際、そして波高とは因縁のライバル・鯉昇学院がいた――! 打倒黄金山を狙う強豪校たちとの闘いが始まる。 待望の電子版コミックス化!

B-TRASH 4

インターハイ予選Cブロック準決勝。李と馬を擁する芸陽国際に圧倒され前半を終えた波高。 予選全勝は諦めるしかないのか。しかし、後半戦を控えたベンチに駆けつけたのは、なんと泉州だった。 「次のQ(クォーター)でひっくり返す。このチームの力はこんなものじゃない」 後半開始を告げるホイッスルが鳴る!

B-TRASH 5

インターハイ予選Cブロック決勝、因縁の鯉昇との一戦。試合は波高ボールでスタート、実力も拮抗するが、主導権は握れないまま。 泉州は試合展開を変えるため、平人をベンチに呼び寄せるが……。

B-TRASH 6

鯉昇学院に惜敗した波南高校。シュートを決められなかった嵐矢平人、また、ほかのメンバーの課題が浮き彫りになった。県大会本戦を前にした合宿では、新マネージャーの山森麻由、コーチに水堂の姉と、新たな面々が波南チームに合流。「一人じゃ勝てないなら、なんだってやってやる!」平人の新たな決意とともに、チームが動き出す!!波南、RESTART!!

B-TRASH 7

県大会本戦、波南高校は音橋高校を破り初戦突破。続く2回戦の対戦相手は、打倒を目標に掲げてきた王者・黄金山高校だ。かつての練習試合とは異なり、本戦には御神亘たちレギュラーメンバーが立ちはだかる。技術、経験、実績、選手層の厚さ――あらゆる面で上をいく黄金山。果たして波南に勝機はあるのだろうか… 。

B-TRASH 8

黄金山戦の第2Q。ディフェンスのプレッシャーを感じ、じわじわ点差を離される波高。 スタメンを温存してまでゲームコントロールする黄金山に、反撃の術はあるのか!!

B-TRASH 9

第3Q、波高は水堂を中心に流れを引き寄せ始めるも、御神たち主力を戻した王者・黄金山に食い止められる。ここで泉州は御神に巻き込まれず、反発力を持つ嵐矢をPGに据える…!! 白熱の黄金山戦、ついに決着!!

B-TRASH 10

3年生の引退が決まり、新たな体制で動き出した波高。黄金山戦で判明した課題や弱点を克服するために練習が始まる…が、時期外れの入部希望者が現れる。ブラックカルチャーをこよなく愛する男、袋田咲郎。さらに、新しく赴任した美術教師・森濱拓磨の意外な過去も明らかになり、波高バスケ部に変化をもたらす…!?

B-TRASH 11

森濱がコーチを引き受け、新たなスタート切った波南高校バスケ部。水堂の姉・美貴や、慧の祖父らの助けもあり、一同は地獄の遠征ロードへ出発!? ウィンターカップへ向けて、更なる飛躍を誓う11巻!!

B-TRASH 12

合同合宿で全国レベルの猛者たちを相手に、実力と士気を高めていく波南高校バスケ部。夏休みが終わると、いよいよウインターカップ県予選が始まる!そんな中、森濱が臨時コーチを務めていることが黄金山にも伝わり…!?

B-TRASH 13

ウィンターカップ予選四回戦の相手・宇品工業のトラブルに巻き込まれ、試合前から緊張が走った波高バスケ部。宇工のエース・會沢と、前情報の無かったガブリエルのインパクトに会場が驚く中、水堂の様子がいつもと違い…!?

B-TRASH 14

廣西商業を降し、ウィンターカップ県予選準決勝へ駒を進めた波南高校バスケ部。相手は事前情報が全く無いダークホース・神籠館高校。過去の呪いを振り払い「エンジョイバスケットボール」を掲げるも、強豪・鐘ヶ原を破った彼らの実力は本物。平人、水堂をはじめとする波高面々は神籠館を攻略することが出来るのか!?