あらすじ自分の欲望と快楽に素直すぎて、いろんな人とエッチしちゃう小谷さん。彼女を独占したいピュアボーイ・山下くん。そんな二人のストレンジラブストーリー。束縛とか嫉妬とか喧嘩とか倦怠期とか、泣いたり悩んだりノタウチまわったり、面倒くさいだけなのに。それでも、どうして人は恋だの愛だのを繰り返しするんだろう。――全世界共通の病・“恋愛”をえぐる革命的作品!!続きを読む
あそびあいのあらすじ自分の欲望と快楽に素直すぎて、いろんな人とエッチしちゃう小谷さん。彼女を独占したいピュアボーイ・山下くん。そんな二人のストレンジラブストーリー。束縛とか嫉妬とか喧嘩とか倦怠期とか、泣いたり悩んだりノタウチまわったり、面倒くさいだけなのに。それでも、どうして人は恋だの愛だのを繰り返しするんだろう。――全世界共通の病・“恋愛”をえぐる革命的作品!!続きを読む
普通の女の子だけどセフレがたくさんいるマンガcheck_circle解決済みvisibility163mode_comment3あそびあい名無し▼いつごろ読みましたか 2012年ごろ ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは だいたい全【5.6】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると カラミザカリ ▼作品について覚えていること【必須】 普通の女の子(黒髪ショートカット)が放課後、複数のセフレと日替わりで会う 主人公の男の子は、同級生でその女の子が好き。 男の子もセフレの1人?だけど、女の子には他の男には会わないで欲しいと思っている 女の子には特別な好きがわからない?ような設定 セフレの男の1人におじさんがいる
貧乏の地味な女子高生 パパ活していた気がする 男の子が一途で主人公のことがすきcheck_circle解決済みvisibility123mode_comment3あそびあい名無し▼いつごろ読みましたか 2ヶ月前ほど ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本(紙)・単行本(電子)・LINEマンガ・comico・ピッコマ・Twitter・その他【シーモア 】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【青年だと思います 】 ▼作品の長さは だいたい全【 】巻くらい ・ 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 浅野いにお先生とか? ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の地味な女の子がもったいないから男と寝るとかしてた気がします。お菓子をパパ活相手のおじさんにもらっていたと思います。同じ作者の別作品が映像化するそうです。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
黒髪隠れビッチ女子高生に振り回される主人公check_circle解決済みvisibility305mode_comment5あそびあい名無したしか制服のスカートを捲し立てるヒロインが表紙だったと思います。パキッとした絵で、ヒロインも素朴な感じ。ヒロインには親友の女の子がいて、そこもなんかまたこじれたりした気がします。 押見修造さんの作品や、平尾アウリさんの作品に少し雰囲気が似てたと思います……全然思い出せなくてモヤモヤしっぱなしなので誰かわかる方いたら…(; ;)
好きというのはただの感情であって、誰かを縛りつける理由にはならない。 とは思うものの、山下の心情を思うと胸が締め付けられる。 恋の重さも好きの重さも人それぞれで、山下の好きも小谷の好きも優劣がつけられるものではない。それでも、苦しくなる。 小谷は掴みどころがなくてふわふわしてるけれど、凄く現実的な女の子。 めんどくさいから休日でも制服で、特売のスーパーが好きで、気持ちいいセックスが好きで誰とでも寝る。なんとなく複雑な家庭環境を想像してしまうけれど、詳しくは描かれない。 山下はごく普通の純情な男の子。小谷に恋をして、セックスをして、小谷が誰とでも寝ることも知っていて、傷ついてもなお小谷に恋をしている。 好きな人とセックスできたらそれでいいじゃない、自分と過ごす時間を気に入ってくれていればそれでいいじゃないか。 って思わなくもないけど…山下には言えないな。 山下が想像する以上に小谷は山下のこと好きなんだと思うけど、それじゃ足りないんだよな。 先日、『気持ち悪いんだよ、死ね。』という漫画を読んだ。 純粋な好きとか純粋な恋愛は偉いのか?まるで正義のように振りかざしていいものなのか?そんなの気持ち悪いんだよ、というテーマの作品だった。 山下を見ていると胸が苦しくなる。でも、小谷の生き方だって間違いじゃない。 好きの純度も重さも人それぞれだから、誰のことも否定できない。 でもなあ、恋に落ちたら独占して執着して閉じ込めてしまいたくなるんだよなあ。 青春の甘い痛みだなあ。苦しいなあ。