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「ま…まだ大きくなるの!?」OLの春花は、上司の望月さんと恋人同士。順風満帆な２人だけど、深刻な問題が１つあった。それは、付き合って1年経つのに、キスの１つもまだ、なこと…。そんなある日、春花の不安と想いが爆発。勇気を出して望月さんを押し倒し、アプローチ！ すると、想像以上に熱く、大きくなるカラダ――… 驚いて顔を上げると、そこには獣人の姿になった望月さんの姿が!? 「もう、本能を抑えきれない――」 ※この作品は過去、電子書籍「獣人ｶﾚｼと子作り生活。～そんなおっきいの…入らない…っ１～６巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「結局どう足掻いても俺は獣で、愛する君には抗えない――」獣人上司・望月さんと種族の壁を越えて、恋を育んでいた春花。しかし、満月の日「対獣人用スーパー媚薬ドリンク」を飲んでしまった春花に、望月さんの“ケモノ”が大暴走！ あまりの快感に気を失ってしまった春花を前に、理性を手放したことを反省した望月さんは、ある日突然、姿を消すのだった。そして戻ってきたときには、「獣人」の姿に戻らない身体になっていて…!? 「私は『むさぼられる』のを嫌だなんて、言ってないのに…」 ※この作品は過去、電子書籍「獣人ｶﾚｼと子作り生活。～そんなおっきいの…入らない…っ７～１２巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録!!
「恋した瞬間からずっと、君しか抱きたくない」望月さんを連れて両親に挨拶に行った春花。しかしそこで再会した幼馴染・聡は、望月さんと同じ獣人だった。自分が獣人であることに悩む聡だが、助けてくれたのはやっぱり望月さん！この一件から獣人を良く思わない両親も、少しは望月さんを認めてくれた様子で…。その上、仲が深まっていくにつれ、夜の営みもさらに激しくなっちゃって…！？「春花、子作りしようか？」 ※この作品は過去、電子書籍「獣人カレシと子作り生活。～そんなおっきいの…入らない…っ１３～１８巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
