あらすじ
2014年LaLa7月号に掲載された、ファンタジックロマンス。生まれついてのガラガラ声をからかわれたジェマは迷路のような庭に迷い込む。そこで出会った紳士に道案内を頼まれて…?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.20に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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2014年LaLa7月号に掲載された、ファンタジックロマンス。生まれついてのガラガラ声をからかわれたジェマは迷路のような庭に迷い込む。そこで出会った紳士に道案内を頼まれて…?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.20に収録されています。重複購入にご注意ください。)
2014年LaLa7月号に掲載された、ファンタジックロマンス。生まれついてのガラガラ声をからかわれたジェマは迷路のような庭に迷い込む。そこで出会った紳士に道案内を頼まれて…?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:花ゆめAi Vol.20に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ガラガラ声を持つジェマと、庭に囚われた妖精のお話。タイトルにある「死」を連想するような雰囲気はなく、爽やかで幻想的なファンタジー作品です。 結構昔に描かれた読切(2014年のLaLa7月号掲載)を花ゆめAiレーベルで電子書籍で販売したもの。ページ数は40pと少ないですが買って正解でした。 名前や設定から察するに、草川為先生の新作「もっけの箱庭」のベースになってる作品なのでしょうか。そちらも読んでみたくなりました。