あらすじ

【前回までのあらすじ】転校してきた柔術超人・暴留渓(ボルケーノ)になすすべなく敗れてしまったキッド。レスリング部キャプテンとしての威信を失うと同時に、テリー一族の超人レスリングの技術にも疑問を抱くように。しかし、「ふてるな! 恐れるな! あきらめるな!」…という父・テリーマンの言葉に奮起したキッドは、切り株抜きの仕事をひとりでやり遂げ男を示す! そして、テリー一族の家訓を胸に、暴留渓(ボルケーノ)との果たし合いに挑む――!!(週プレ増刊『漫’sプレイボーイ』(2009年11月20日掲載号より)【次回更新予定:2020年8月10日(月)】※次回は、『キン肉マン』特別読切「キン肉マン外伝・ベンキマン~失われたインカの記憶~」をお送りします。
キン肉マン 第1話 宇宙怪獣襲来の巻

怪獣に負けてばかりのドジなヒーロー・キン肉マン。しかし、その正体は宇宙一のヒーロー一族・キン肉星の王子だった!故郷の危機を救うため、星に舞い戻ったキン肉マンを待ち受けていた強敵は…!?

キン肉マン 第1話 “冷戦”は終わった!!の巻

正義超人VS悪魔超人…長きにわたる闘いは終わり、正義・悪魔。完璧の各超人代表による、不可侵条約が締結された。争いのない平和な時代が訪れたと思われた矢先、“真の完璧超人”と名乗る集団が来襲し…!?

世界各国から選ばれたスーパーヒーローたちが互いの技を競い合い、世界一の超人を決めるという超人オリンピック!日本代表がキン肉マンになってしまったため、一時は日本抜きでの開催が検討されてしまう。しかし、前回の優勝者・イギリス代表のロビンマスクとの公開スパーリングがオリンピック委員会委員長の目に留まり、正式に日本の参加が決定! 国の威信を背負った超人たちの闘いが今始まる―――!【次回更新:2020年6月8日(月)】※次回は、『キン肉マン』「第20回超人オリンピック編」「最終予選 -月への往復マラソンの巻&最後の8人めの巻」をお送りします。

超人オリンピック第二次予選の種目は「怪獣あげ」! ところがここで、キン骨マンが透明化して次々と選手たちの妨害をし始める。そして、2トンの怪獣あげに苦戦していたキン肉マンの股間を強打したキン骨マンだったが、これが逆に手助けする結果に! ついでにキン骨マンたちを懲らしめたキン肉マンは、なんだかんだで最終予選にコマを進めた!【次回更新:2020年6月22日(月)】※次回は、『キン肉マン』完璧超人始祖編「“冷戦”は終わった!!の巻」をお送りします。

【前回までのあらすじ】ジャスティスマンに導かれ、超人墓場こと聖なる完璧の山(モン=サン=パルフェ)に足を踏み入れたキン肉マンたち。墓守鬼(はかもりおに)たちから大歓声で迎え入れられたジャスティスマンは、先の悪魔超人侵攻で敗死した完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)の死体がそのまま放置されている状況を憂い、自らの名に下に手厚く葬ってやるよう指示を出す。そして、畏れ多くて始祖(オリジン)たちに触れることをためらっていた墓守鬼たちから再びの大歓声を浴びながら、キン肉マンたちを最深部へ案内! ついに、ザ・マンの御前にたどりついた――――!!!※この第313話は、2020年4月13日に掲載されたものです。『週プレNEWS』では、バックナンバーとして、第312話、第311話もお読みいただけます。※6月8日の『キン肉マン』第20回超人オリンピック編第3弾の掲載時に、6月22日配信予定として、「完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編」第1話とお知らせしておりましたが、急きょ『キン肉マン』の連載再開が決定したため掲載を見合わせました。【次回更新予定:2020年6月29日(月)】

ジャスティスマンに導かれ、ザ・マンの御前にたどりついたキン肉マンたち。自らを律して牢に捕らわれた姿をさらすことで、ゴールドマンとの約束でもあった、新時代の超人たちに未来を託す意志を示したザ・マン。そして、キン肉マンたちに直接真実を語る中で、神々の間で超人という種を生かすか殺すかの2大派閥で大論争になった際、“慈悲の神”と呼ばれていた自分が「生かす」ほうの勢力をまとめあげ、もう一方の勢力をまとめていたのが“調和の神”だったという事実が明かされた――!! 【次回更新:2020年7月6日(月)】

ジャスティスマンに導かれ、ザ・マンの御前にたどりついたキン肉マンたち。超人を守護する立場だったザ・マンは、オメガの民を迫害するどころか、実は殲滅から救っていたのだった…。しかし、結果的に不孝な歴史を背負わせてしまったことを正式に謝罪。アリステラもまた慈愛の神の名に恥じないザ・マンの慈悲に心から感謝し、ここに歴史的和解を果たす!これで真なる敵が“調和の神”だと判明した一方で、超人を死滅させる恐怖の光=カピラリア光線を照射するための欠片(ピース)を、108人の神々が各々保管しているという新事実が発覚。そして、ザ・マンもその欠片(ピース)を所持していた――――!!!【次回更新:2020年7月13日(月)】

【前回までのあらすじ】神々の争いに端を発した一連の騒動。すべての黒幕は、超人の殲滅を目論む“調和の神”だった! そして、超人を死滅させるカピラリア七光線を照射するための欠片(ピース)を、108人の神々が各々保管しており、この地球上にはザ・マンのほかに邪悪五大神も所有していることが判明。ザ・マンは、調和の神に賛同する神々が、この欠片を狙って地球に大侵攻をかけてくると予言! 超人の存亡をかけた闘いが始まろうとしていた―――!!!【次回更新予定:2020年7月27日(月)】※次回は、『テリー・ザ・キッドの夜明け』前編をお送りします。

本作について また読みたいというファンの声に応え、コミックス未収録の本作を掲載!週プレ増刊『漫’sプレイボーイ』(2009年9月20日号)に掲載された『キン肉マンII世』のスピンオフ読切。テリーマンの息子“テリー・ザ・キッド”の少年時代にフォーカスをあてた、受け継がれる魂の前後編! 「テリー・ザ・キッドの夜明け」を特別公開!【次回更新:2020年8月3日(月)】※次回は、『テリー・ザ・キッドの夜明け 後編』をお送りします。

【前回までのあらすじ】転校してきた柔術超人・暴留渓(ボルケーノ)になすすべなく敗れてしまったキッド。レスリング部キャプテンとしての威信を失うと同時に、テリー一族の超人レスリングの技術にも疑問を抱くように。しかし、「ふてるな! 恐れるな! あきらめるな!」…という父・テリーマンの言葉に奮起したキッドは、切り株抜きの仕事をひとりでやり遂げ男を示す! そして、テリー一族の家訓を胸に、暴留渓(ボルケーノ)との果たし合いに挑む――!!(週プレ増刊『漫’sプレイボーイ』(2009年11月20日掲載号より)【次回更新予定:2020年8月10日(月)】※次回は、『キン肉マン』特別読切「キン肉マン外伝・ベンキマン~失われたインカの記憶~」をお送りします。

本作について 週刊プレイボーイ本誌(2013年43号)にて行なわれた「超人総選挙2013」で、見事“29”位を獲得したベンキマンのスピンオフ読切! ベンキマンといえば、「オメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)編」にて、雑草超人軍団の一員としてギヤマスター相手に死闘を繰り広げたことも記憶に新しい。超人オリンピック ザ・ビッグファイトでペルー代表を勝ち取ったベンキマンのルーツを知る衝撃ストーリー!!【次回更新:2020年8月17日(月)】※次週より、「オメガ・ケンタウリの六鎗客編」に続く「新シリーズ」スタート!

神々の争いに端を発した一連の騒動も、ザ・マンとオメガの民の間で歴史的和解がなされ、さらにキン肉マンたちとも友情で結ばれることで、全ての黒幕=調和の神との決戦に向け一致団結!そんな中、ザ・マンはカピラリア七光線を照射するための欠片(ピース)を狙い、そう遠くない未来に神々が地球に大侵攻をかけてくると予言! だが、ザ・マンの予言を遥かに上回る早さで神々が襲来!束の間の休息も許されず、超人の存亡をかけた一大決戦の幕が上がろうとしていた―――!!!【次回更新:2020年8月24日(月)】

【前回までのあらすじ】 超人を死滅させるカピラリア七光線を照射するための欠片(ピース)を狙い、ついに神々が襲来! 神々が最初に降り立ったのは中国・西安(シーアン)近郊の始皇帝陵! 中国でギヤマスターとの一戦を制したビッグボディは、満身創痍の体をおして、そのまま現地に直行。下天し“超神(ちょうしん)”として生まれ変わった神々と対峙! そして、元“戒律の神”が超神・ランペイジマンとしてビッグボディの前に立ちふさがった――! 【次回更新:2020年8月31日(月)】

【前回までのあらすじ】 かつてのザ・マン同様、不退転の決意をもって下天した神々は、中国・西安(シーアン)近郊の始皇帝陵に降り立つ。そして満身創痍の身体をおしていち早く現場に急行したビッグボディの前には、元“戒律の神”の超神(ちょうしん)・ランペイジマンが立ちふさがる! すると、兵馬俑(へいばよう)の中から突如、キャノン・ボーラー、ゴーレムマン、ペンチマン……かつての強力(ビッグボディ)チームの仲間が現れ、ランペイジマンに襲いかかる。しかし、ランペイジマンは3人がかりをものともせず、ゴーレムマンらを一蹴! 超神としての格の違いを見せつけたーー!! 【次回更新:2020年9月7日(月)】

【前回までのあらすじ】ついに幕をあけた超人vs超神(ちょうしん)! 全超人の存亡を懸けた大決戦! 最初に神々と対峙したのはキン肉マン ビッグボディ。強力チームの仲間であるキャンボーラー、ゴーレムマン、ペンチマンの3人が加勢したものの、ランペイジマンに一蹴されてしまう。するとランペイジマンは強力の神が持っているはずのカピラリアの欠片(ピース)の情報をかけて、リングでの一騎打ちをビッグボディに持ちかける。またとない好機に、満身創痍の体をおして決闘を受けようとしたその時、満を持してレオパルドンが参戦。かつての汚名を雪ぐべく、リングイン――――!! 【次回更新:2020年9月14日(月)】

全超人の存亡を懸けた、超神との大決戦! ビッグボディがランペイジマンとの一騎打ちを受けようとしたその時、かつてのチームメイトであるレオパルドンが参戦! 先の王位争奪戦でうけた“瞬殺超人”の汚名を雪ぐべく、ランペイジマンに猛攻を仕掛ける! そして、0.9秒の呪縛から解放されたレオパルドンは、もう二度とビッグボディに恥はかかせまいと、背中の主砲をランペイジマンにぶち込んだ―――!!! 【次回予告:2020年9月28日(月)】

全超人の存亡を懸けた、超神との大決戦! ビッグボディの号令でリングインしたレオパルドンは、先の王位争奪戦で瞬殺された苦い記憶を払拭し、地獄の砲弾をランペイジマンに直撃させる! 勢いに乗って猛攻をしかけるレオパルドンだったが、強力殺法を逆手に取られ、ランペイジマンに主導権を奪われてしまう。そして、ついに必殺のパニッシュメントエングレイバーをくらってしまった レオパルドンは、場外KOだけは頑なに拒み、最後までリング内に残る意地を見せた――!! 【次回更新:2020年10月5日(月)】

【前回までのあらすじ】 超神(ちょうしん)・ランペイジマン相手に善戦したレオパルドンだったが、ついに必殺のパニッシュメントエングレイバーくらってしまい、無念のKO負けを喫してしまう。一方、わざと急所を外していたランペイジマンは、仲間の命を人質にして、ビッグボディにカピラリアの欠片(ピース)の情報を要求。すると、一触即発状態のビッグボディとランペイジマンの間に突如、モニターが出現! スーパー・フェニックスが映し出されて――――!? 【次回更新:2020年10月12日(月)】

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦。ランペイジマンとの前哨戦でチームメイトを人質にとられてしまったビッグボディ。だが、スーパー・フェニックスが間に入り、改めてカピラリアの欠片(ピース)にまつわる有力な情報源の提供を約束することで双方の合意を得る。そして、3人ずつ4チームに分かれた超神たちは、フェニックスが指定した場所へと飛び去っていった。一方、フェニックスの交渉でなんとか24時間の猶予を得た超人たちは、超神を迎え撃つべく行動を開始した―――! 【次回更新:2020年10月17日(土)】※次回更新日は変則になりますのでご注意ください

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦。カピラリアの欠片(ピース)の所在にまつわる有力な“情報源”を用意するというスーパー・フェニックスの提案を受け、各地に飛び去った超神たち。一方、ザ・マンの号令の下、ふたり一組になって超神たちの行き先へと向かったキン肉マン一行。真っ先に指定ポイントのひとつ、エジプトに着いたテリーマン&ジェロニモを待ち受けていたのは――!? 【次回更新:2020年10月26日(月)】

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! 3人一組の4チームに分かれた超神たちは、スーパー・フェニックスが世界各地に用意した特設リングへと赴き超人たちを待ち受ける! 正義超人たちもザ・マンの号令の下、コンビを組んでそれぞれの地へ急行。するとそこには、プリズマン、サタンクロス、マンモスマンら、かつての知性(フェニックス)チームメンバーがフェニックスの命を受け出現、参戦を表明! そんな中、司令塔のフェニックスは、タッグパートナーとしてビッグボディを指名した―――!! 【次回更新:2020年11月2日(月)】

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! ザ・マンの号令の下、キン肉マンたちも各々コンビを組み、世界各地の特設リングへ急行。そんな中、スーパー・フェニックスの命を受け、プリズマン、サタンクロス、マンモスマンら、かつての知性チームが参戦! そしてフェニックス自身はビッグボディとタッグを組みこの一戦に望む。最初に試合が動いたのはエジプト。憤怒の神・超神バイコーンがマントを脱ぎ去り、プリズマンの前にその姿を現した―――!! 【次回更新:2020年11月9日(月)】

【前回までのあらすじ】 スーパー・フェニックスが世界各地に用意した特設リングで、全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦が幕を開けた! 最初に試合が動いたのはエジプト! 下天後、超神バイコーンとなった憤怒(ふんぬ)の神に対し、必殺の「レインボー・シャワー」で、逆にカピラリア光線をお見舞いしたプリズマン! ところが、全宇宙にカピラリア光線を照射しようと企んでいた超神たちは、自滅しないように自らの体を防御膜で覆う対策を施していた! 必殺技を完全に封じられたプリズマンは、バイコーンの必殺技「憤怒の二角獣落とし」を喰らい、あっけなく砕け散ってしまった――――!!? 【次回更新:2020年11月16日(月)】

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! カピラリア光線から身を護る防御膜で、必殺の「レインボー・シャワー」を完全に封じられたプリズマンは、なす術なくバイコーンの必殺技の餌食に。だが、体の外殻のみにダメージを分散させ、芯のみを残して脱出すると、ブロッケンJr.ゆずりの「ベルリンの赤い雨」で反撃に転じる。それでも、バイコーンのパワーに圧倒され、劣勢に追い込まれるプリズマンだったが、苦し紛れに放った「レインボー・シャワー」が、バイコーンにダメージを与えて―――!? 【次回更新:2020年11月30日(月)】 ※『キン肉マン』連載につきまして、11月21日(土)発売『週刊プレイボーイ』49号の掲載はお休みいたします。(『週プレNEWS』、『イーブックジャパン』の11月21日(土)または11月23日(月)の更新も同様)

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! カピラリア光線から身を護る防御膜で、必殺の「レインボー・シャワー」を完全に封じられ、圧倒的劣勢に追い詰められたプリズマン。ところが、「ベルリンの赤い雨」で傷つけた部分から、わずかにダメージが与えられることを発見すると、そこに攻撃を集中させる。無駄な行為だと、怒りを爆発させたバイコーンは、一気に試合を決めるべく大技を連発! するとプリズマンは、その大技を完全に狙い撃ち! 必殺の「プリズムシュピーゲルクラッシュ」をぶちかました―――!! 【次回更新:2020年12月7日(月)】

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神との大決戦! 敗戦覚悟でバイコーンの背中に張り付いたプリズマンは、決死の密着状態からの「レインボー・シャワー」で見事、超神バイコーンに勝利。超神も倒せることを証明してみせた! だが、自分もダメージを受け過ぎて、長くはないと悟ったプリズマンは、ジェロニモに「レインボー・シャワー」が効かないことを実践してみせる。そして、自身がカピラリアの欠片から生み出された超人だと明かすと、欠片ごとその力をジェロニモに託した―――!! 【次回更新:2020年12月14日(月)】

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! レインボー・シャワーでバイコーンを打ち破り、超神を打倒できると証明したプリズマン。だが、自分のダメージも大きく、長くはないと悟ったプリズマンは、自分の命の源でもあるカピラリアの“欠片(ピース)”をジェロニモの心臓と融合させる。あまりの重圧に、弱音を吐くジェロニモだったが、自分が人間から超人に生まれ変わった時の誓いを思い出し、再び闘志を燃やす。一方、ソ連(現:リトアニア)シャウレイでは、サタンクロスの前に新たな超神が姿を現した――!! 【次回更新:2020年12月21日(月)】

【前回までのあらすじ】 全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! ソ連(現リトアニア)シャウレイで、サタンクロスの前に現れたのは安寧(あんねい)の神が超人界に下天した超神、ザ・ナチュラル! 序盤のペースを掴もうと、ケンタウルス殺法で息をもつかせぬ猛攻をしかけたサタンクロス! ところがザ・ナチュラルは、泰然自若としたまま一歩も下がることなくサタンクロスの猛攻をはね返す。なんとか突破口を開きたいサタンクロスは、今度は西洋忍術(せいようイリュージョン)で魔界沼に引きずり込んだ―――!! 【次回更新:2021年1月4日(月)】

全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! 西洋忍術(せいようイリュージョン)の魔界沼で、ザ・ナチュラルの足元から崩しにかかったサタンクロスだったが、鉄壁のフェイスシールドに阻まれ手痛い反撃を受けてしまう。勝利を求める気持ちを「呪い」と言われようとも、この一戦だけは勝利への手段を選ばないと心に誓ったサタンクロスは、ふたりがかりの禁断の必殺技「昇技トライアングル・ドリーマー」で勝負に出る! ところが、それすらも圧倒的パワーの前に返されてしまった――!! ※1月25日(月)発売の『週刊プレイボーイ』6号、および同日0時配信の『週プレNEWS』『イーブックジャパン』の『キン肉マン』連載はお休みさせていただきます。【次回更新:2021年1月18日(月)】

全超人の存亡をかけた超神(ちょうしん)との大決戦! 最大の奥義「昇技(しょうぎ)トライアングル・ドリーマー」を破られ、さらにはケンタウルス殺法の要でもある寄生虫を潰されてしまったサタンクロス。圧倒的なまでの強者を前に、サタンクロスではなく、ひとりの超人レスラー・サムソンとしてザ・ナチュラルに挑みかかる。それでもなお、ザ・ナチュラルのフェイスシールドを攻略しきれずにいたサタンクロスのもとに、愛弟子アシュラマンが駆けつけ―――!? 【次回更新:2021年2月1日(月)】 ※1月25日(月)発売の『週刊プレイボーイ』6号、および同日0時配信の『週プレNEWS』『イーブックジャパン』の『キン肉マン』連載はお休みさせていただきます。