僕らの恋は死にいたる病のようで【マイクロ】

ぼくらのこいはしにいたるやまいのようでまいくろ
著者:車谷晴子
最新刊:
2020/05/29
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『僕らの恋は死にいたる病のようで【マイクロ】』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
僕らの恋は死にいたる病の...
僕らの恋は死にいたる病のようで【マイクロ】
車谷晴子
車谷晴子
あらすじ
幼なじみ・空(そら)と、つきあって4年の紅子(べにこ)。18歳になったらプロポーズをすると紅子に告白した空は、彼女をかばって交通事故で死んだ…。それから紅子の前に現れたのは、声も姿も空そっくりの双子の弟・海(うみ)だった。海の、空に対する恐ろしいほどの執着は歪んだ愛情となって紅子にむけられ…!?
僕らの恋は死にいたる病のようで【マイクロ】の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。