漫画家志望のフリーター・宮永左岸。29歳無職という現実に悩む彼の前に魔王と魔術師を名乗る不審者丸出しの女性2名が現れて!?描きたい漫画のテーマが見つかってもその取材はままならない!
29歳、漫画家志望のフリーター・宮永左岸の家に転がり込んできた、魔王を名乗るアーバンと魔術師を名乗るヴィース。自堕落な生活を送る異世界人を置いて、街にはモンスターが出始めて!?
左岸たちの前に再び現れた女神は、怪物退治をするよう、3人に働きかける。怪物を追うさなか、勇者とついに合流を果たす3人に事件の真相が明かされて――!?
魔術師が脳筋(バカ)だったり魔王がロリだったりとか色々ベタな設定も多いものの、ありがちなお色気シーンとかもなくそういうのじゃなくちゃんと話進めようとしているところは00年代初期ぐらいのノリに思える。 電撃での連載作品らしくてこういう設定の部分はRPGやったことある前提なのかもしれない。 女神が出てくるのがちょっと早かったんじゃないかとは思ったけど、何にせよ1巻発売はめでたいことなので電子で買いました。 ヴィーネは絶対領域がなくなった時点で以下略 (部屋着ダメゼッタイ)
魔術師が脳筋(バカ)だったり魔王がロリだったりとか色々ベタな設定も多いものの、ありがちなお色気シーンとかもなくそういうのじゃなくちゃんと話進めようとしているところは00年代初期ぐらいのノリに思える。 電撃での連載作品らしくてこういう設定の部分はRPGやったことある前提なのかもしれない。 女神が出てくるのがちょっと早かったんじゃないかとは思ったけど、何にせよ1巻発売はめでたいことなので電子で買いました。 ヴィーネは絶対領域がなくなった時点で以下略 (部屋着ダメゼッタイ)