JK×教師(蛇)!?訳アリアリ異種間ラブコメディ開幕――!
JK×教師(蛇)!?訳アリアリ異種間ラブコメディ第2巻。
JK×教師(蛇)!?訳アリアリ異種間ラブコメディ第3巻。
文化祭当日を迎え、加賀美先生と文化祭を回るべくムギちゃんにかわいくヘアメイクしてもらって誘いに行くつくし。生徒に囲まれ、あとで行くと言う加賀美先生に思わず「今!」とお化け屋敷に誘うが……?JK×人外異食ラブコメ第4巻!
加賀美先生にとって私自身はどういう存在ですか?加賀美先生の過去を知った上でそれでも一緒にいたいというつくしに加賀美先生の答えは――?
姉である赤松先生の一部になれなくては生きている意味がないという田所に、あなたらしく生きてほしいと伝える赤松先生。血縁関係はない二人の過去に一体何があったのか。明かされるもう一人の被食願望の理由とは……
「お前はあいつの何を見てる?」夜叉からかけられた問いかけ、どこか一線引いたような態度の加賀美、人と化物の埋められない溝につくしが出した答えは――?JK×教師(蛇)の異色ラブコメディ第7巻。
お正月が過ぎたらバレンタイン!恋のイベントは休み知らず、しかし加賀美先生に異動の噂が……? JKと教師の異色ラブコメついに完結!
男の子に興味がないのに、蛇にヒートアップして蕩けた顔見せてしまう。 押せ押せの清楚系ヒロインと毎回押し負けてしまうヘタレ系先生の、かわいいやりとりが毎回たまりません。 食欲を効率よく満たしてるだけなのに、悩んで結局・・・エロいー。 急にアップになったり緩急が好きです。 正直ヘビとか爬虫類は得意ではないけれど、このお話はそれをも忘れさせてくれるぐらい良かったです。
大蛇の先生のために非常食を名乗り出た、蛇好き女子高生・つくしちゃんのラブコメなんだけど、それならもっと日常的にペロペロするんじゃないん…??けっこう焦らすよね!!道徳的に非道徳してる感じでしょうか。よく分からない 2巻にかけて、表紙とタイトルだけでは想像もつかない展開が。そういうキャラも出てくるか!そして更に、うわー!マジか!!ドキドキ となること必至。
令和2年でイチオシしたくなるような、読めば絶対ニヤニヤしちゃう魅力を本作は持っている! 人間は恋愛対象外、蛇にしか恋愛感情を頂けないことを隠しながら生きてきた学園のアイドル的女子高生・財部つくしが、なぜか新任教師の加賀美肇に恋してしまうというラブコメディ。 ファーストコンタクトで人が恋に落ちる瞬間を読者が目撃してしまうのけれど、なぜ好きになってしまうのか……というのはもちろん読んでいけば分かる。異種間ラブコメと謳っていることから、色々と察して欲しい。 ただ一言、**ヒロインの嗅覚が凄すぎる……(笑)** 自分の感情を確かめるために、先生をグイグイ押していくヒロインの姿は可愛いし、自分の感情の理由を自覚してからはさらに推していくヒロインの可愛さは無限大。 フェチズム全開で頬ずりしようとするわ、嬉々として舐められようとするわ、タイトル通りで押しまくり。 駄目でも引かない、前進あるのみ! ファーストインプレッションでヒロインに抱いた優等生的なイメージが、読み進めていくうちに崩れていく。 **学園で被っていた仮面など、「好き」というエネルギーの前にはあっさりと剥がされてしまうのだ。** 舐めるという行為が、実は教師の加賀美に取っては大事な行為なのだけれど、JKを舐めるというあまりにも非日常的な光景(というか普通なら教育委員会案件)が、時にえっちな雰囲気があったり、邪魔できないような尊い雰囲気が漂っていたり。 先生はペロリスト(舐める人)として照れを持つ稀有な存在だし、つくしちゃんはペロラレリスト(舐められる人)として反応が完璧。 舐めたい人と舐められたい人で、需要と供給が見事に満たされている!WinWinの関係性なのが素晴らしい(!?) 舐めるという行為にこんなに魅了されるのは、かつてアフタヌーンで連載していた『謎の彼女X』以来と言っても過言ではない(これもヒロインのよだれを舐める良い漫画なんだ) **ヒロインが作った手料理よりも、ヒロイン自身が一番美味しいというから、先生も読者も困ってしまうんだよなあ!!!(笑顔)** まさにタイトルに書いた、「君が1番美味しいラブコメディー」が嘘ではないことが、読んでもらえれば絶対に分かる。 読み終わった頃には、すっかり胃袋を掴まれてしまっているはずだ。読者はつくしちゃんを舐められないので、熟読して胃袋を満たすしかない! **つくしちゃんが美味しく食べられる様(嫌らしい意味ではなく)を、ぜひ楽しんで欲しい。** また、めちゃくちゃ押しまくるつくしちゃんだけど、実は赤面シーンが多いのも大きな魅力。 赤面しているヒロインは人類の文化遺産なのだ。押して押して押しまくりながら赤面するつくしちゃんを、みんなで堪能しよう! **訳アリ高校教師✕訳アリ女子高生=ニヤニヤ必須のラブコメディ** 令和2年以降の人類史では上記方程式が成り立つということを、漫画好きの全ての人間に、ぜひ提唱させて頂きたい……! 電撃マオウ2020年6月号の表紙のつくしちゃんも最高に可愛いことを、最後に報告してこの文を終える。
男の子に興味がないのに、蛇にヒートアップして蕩けた顔見せてしまう。 押せ押せの清楚系ヒロインと毎回押し負けてしまうヘタレ系先生の、かわいいやりとりが毎回たまりません。 食欲を効率よく満たしてるだけなのに、悩んで結局・・・エロいー。 急にアップになったり緩急が好きです。 正直ヘビとか爬虫類は得意ではないけれど、このお話はそれをも忘れさせてくれるぐらい良かったです。