あらすじ「僕はこれから、戦争に行く――」戦時下にある、架空の日本。国を占領され、家族を失い、友も、故郷も、自我も、平穏も、恋も、夢も。すべてを失った8名の少年少女兵士たちは、「福神(ふくじん)」と名付けられた戦闘兵器に乗り込み、戦場へと出撃する!!『少年少女』で手塚治虫文化賞にノミネートされた実力派・福島聡が描き出す傑作シリーズ第一巻。ついに電子化!続きを読む
機動旅団八福神のあらすじ「僕はこれから、戦争に行く――」戦時下にある、架空の日本。国を占領され、家族を失い、友も、故郷も、自我も、平穏も、恋も、夢も。すべてを失った8名の少年少女兵士たちは、「福神(ふくじん)」と名付けられた戦闘兵器に乗り込み、戦場へと出撃する!!『少年少女』で手塚治虫文化賞にノミネートされた実力派・福島聡が描き出す傑作シリーズ第一巻。ついに電子化!続きを読む
カエルみたいなバトルスーツを着て戦闘するcheck_circle解決済みvisibility81mode_comment3機動旅団八福神名無し▼いつごろ読みましたか 2004〜2006年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 【 青年 】 ▼作品の長さは 読んだのが3巻くらいまで 何巻まで続いてるのか分からない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ピンポンみたいな特徴的な線のタッチ ▼作品タイトルの印象 漢字のみのタイトルだった印象がある ▼作品について覚えていること【必須】 近未来で戦争が起こっているような状 態、主人公は男で、カエルみたいなバトルスーツへの適性が認められて訓練を行うことになる。 主人公以外の候補生は基本女性だった気がする。 その女性を差し置いて主人公が部隊のリーダー的ポジションになってしまって周りに疎まれる。 主人公はナヨナヨしていてあまり自分に自信が無い暗いタイプの人間だった気がする。 結構漫画の絵がぐちゃぐちゃしていて読みづらかった覚えがある。
福島聡の新刊は必ず買っている。ホームランを見るまで買い続けるからな。