最後の恋を俺としてよ

さいごのこいをおれとしてよ
著者:里美ゆえ
最新刊:
2020/11/20
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本文
最後の恋を俺としてよ
最後の恋を俺としてよ
里美ゆえ
里美ゆえ
あらすじ
当時の俺はまだ子どもで、千早さんが抱えているもの丸ごと受け止めるなんてできなかった。でも今日からは事実上大人で…。だからもう一度千早さんに会いたいーー。 ある日中学生の流星は、夜はスナックバーを経営しているカフェを訪れる。そこで出会ったのは個性豊かな人々と、スタッフの千早。綺麗な顔で笑う千早に一目惚れをするが、すぐに失恋を実感してしまう。なぜならいつも千早の視線の先には、左薬指に指輪をはめる砂塚の姿があって…。
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