あらすじ正体を明かす決意を胸に秋月との最後のデートに向かうも、実は秋月にも紗季にナイショにしていたことがあって!? 「今日は声に出すまで挿れてあげないよ?」舌での執拗な愛撫に敏感なアソコをぐっしょりと濡らしてしまい…声に出すなんて恥ずかしいのに、先輩の大きいアレが欲しくて――…。身代わりから始まる二人の恋の行方が気になる最終巻!!