あらすじ千年前の大戦によって砂漠化した世界。「水の国」第1砂漠で、“聖霊水(ヒュドラ)”と呼ばれる水の獣を狩って生きる狩人の少年・マオは、ある日、オアシスで拾った古代遺物から行方知れずとなっている父親の言葉を聞く。それは、この世界の起源となった地へ誘うものだった。少年は父の背を追い旅立ちを決意する。まだ見ぬ“第9砂漠”を目指し――!!
絵、設定、随所にHUNTER×HUNTERを彷彿とさせられる。父親の声の録音のとこあたりとかもう、、、。そもそも"狩人"てまんまやん。パクリすぎ。