死にたい薫りが蜜の味

しにたいかおりがみつのあじ
著者:秋蔵
最新刊:
2020/01/29
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『死にたい薫りが蜜の味』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
死にたい薫りが蜜の味
死にたい薫りが蜜の味
秋蔵
秋蔵
あらすじ
"12月から3月は死の季節だそうです"死体保管所で働くデズは、対応した患者の葬儀でセオドアと出会う。恭しい雰囲気で部下を従える彼は、街一帯を取り仕切る"実業家"なんだとか…。しかしセオドアの只者ならぬ雰囲気とは別の、ある者にしかわからない予感がデズの視線を釘付けにしていた。そうして数日後、デズが禁忌の趣味に耽っている最中、訳ありの死体が運び込まれる。カバーを開けるとそこにはセオドアの姿があり、思わずキスをした瞬間ーーー。葬儀で出会った医師と街一番の実業家。禁忌に魅せられた同士が、耽溺の果てに向かう先は…
死にたい薫りが蜜の味の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。