三島と東條のあらすじケンカっ早い三島と、無口な東條。先輩後輩だけどいつも一緒の二人。自分を「ダメな方」と思ってしまう三島だけど、東條にはそう映っていないようで…？ 不器用男子高生二人の、少しずつ変化する日々！
作品情報著者うまぞの文arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社白泉社arrow_forward_iosレーベルマンガParkarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2020/01/20～2020/07/20ジャンル学園
或る過程。うまぞの文1巻まで刊行クチコミなし投稿する両親が仕事で海外へ半年間行くことになり、叔父に預かってもらうことになった主人公。叔父は漫画家で、職場兼自宅となっている家には初めて会うタイプの大人たちが居て...。ゆっくり始まるゆるい片想いBL。（１～３話まで収録。）試し読み
バランスドールは夢を見るうまぞの文1巻まで刊行クチコミなし投稿する幼少期の刷り込みで女装することでしか肯定感を得られなくなってしまった主人公・桐谷はある日、演劇部の定期公演で着用される予定のドレスが校内で展示されているのを見て、自分も着たくなってしまい放課後こっそり試着を試みるのだったが、その現場を演劇部の衣装担当・尾沢に見つかってしまいー!?試し読み
とおくでひかってちかくできえるうまぞの文後編まで刊行クチコミなし投稿する風俗ライターをしている飯沼と、音楽雑誌でライターをしている清瀬は同業仲間で飲み仲間。ゲイである清瀬は飯沼に対し、密かに恋心を抱いていたがある日、いつもの飲み会で清瀬は飲み過ぎてしまい飯沼にキスをしてしまう。その出来事をキッカケに飯沼は清瀬に対し色々と考えるようになり…。(商業連載作『三島と東条』スピンオフ作品となります。）試し読み
それでも僕らの日々。［1話売り］うまぞの文全1巻完結クチコミなし投稿するいつまでも一番近くにいられると思っていた――。高２男子・優二郎は人一倍匂いに敏感。そんな彼の一番落ち着く匂いは幼馴染の同級生・龍介。しかし、龍介に気になる女の子がいるらしく!?名前の付けられない少年たちの青い距離感を描いたピュアストーリー。（36P）(この作品はウェブ・マガジン：Trifle by 花とゆめ 1号に収録されています。重複購入にご注意ください。)試し読み
