あらすじ旧文明の遺物を求め、 数多の遺跡にハンターひしめきあう世界。ドランカムの若手ハンター・カツヤは、訓練のためにヒガラカ住宅街遺跡を訪れていた。訓練が順調に進む中、カツヤは暴食ワニを倒すという提案をメンバーに持ちかける。しかし、見通しが甘かったのかカツヤたちは窮地に陥ってしまう。カツヤはより強い力を願った。――いや、願ってしまった。「誰でもいい! なんでもいい……!俺にも、あんな力を……!」最高にスリリングなポストアポカリプスバトルアクション、第5巻!
コミカライズってあんまし良いイメージがないが、これはマジでクオリティが高い 荒廃した世界でスラムの子供だった主人公が、ある時旧世界に関する情報と出会い、ハンターとして大成していくSFアクションもの 世界観など、設定がしっかりしていてキャラも立っている 画力もかなり高くて、男女問わずどれも良い味があるし、女性キャラは可愛いのが多い 原作読んでなくてもかなり楽しめるので、これは原作も読んでもいいかもと思える、自分的にはコミカライズの中でもトップクラスに楽しめた作品