天つ狐と封印詩

あまつきつねとふういんのうた
著者:寝子暇子
最新刊:
2021/01/27
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天つ狐と封印詩
天つ狐と封印詩
寝子暇子
寝子暇子
あらすじ
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻 ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
【デジタル版限定特典付き】天つ狐と封印詩 1巻
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻 ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
天つ狐と封印詩 2巻
先祖返りの清一は、林間合宿中に妙なボヤ騒ぎに巻き込まれる。原因の妖を封印するため、煙が上がったほうへ向かった。しかしそこで憎悪に満ちた妖と意識を共有してしまう。清一の体は、妖の悪意に侵されていき…。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚第2巻。
天つ狐と封印詩 3巻
清一たちの住む街に現れた、大きな力を放つ“妖”。それは人々の呪いによって生まれた悪霊だった。悪霊の影響で街は荒れ果てていき、一刻を争う事態に。清一は自分に人柱としての役割があることを知り――。神々が織りなすモフモフ妖封印譚 最終第3巻
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