あらすじ孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻 ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※続きを読む
天つ狐と封印詩のあらすじ孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻 ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※続きを読む
作品情報著者寝子暇子arrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社スクウェア・エニックスarrow_forward_iosレーベル月刊Gファンタジーarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/12/27~2021/01/27ジャンルSF・ファンタジー
王子様の飼い主係~呪われた殿下がモフモフボディで誘ってきます~寝子暇子長月おと1巻まで刊行クチコミなし投稿する人見知りで引きこもりの見習い魔女のミランダは、王都の住宅街に佇むお店でひっそりと魔法を込めた薬や雑貨を売っていた。そんなある日、王家からお茶会への招待状が届く。王宮の温室で出会ったのは、呪いで猫の姿になった王子ハインリヒ。ミランダはハインリヒに『飼い主係』になるよう命じられ――。魔女と王子様の、ちょっぴり刺激的な主従ストーリー。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※試し読み