あらすじ淑女を夢見る少女たちの憧れ、名門寄宿学校・聖アグニヤ女学院。孤島にそびえ立つその学校に、1人の少女が転校してくる。少女の名はエレノア。エレノアが訪れたことで、禁忌の扉が開かれ、血塗られた秘密が明かされる――― ここは、本当に神々のおわす場所なのか。それとも、少女たちをおかしくする伏魔殿なのか。続きを読む
パンデモニウムの聖少女たちのあらすじ淑女を夢見る少女たちの憧れ、名門寄宿学校・聖アグニヤ女学院。孤島にそびえ立つその学校に、1人の少女が転校してくる。少女の名はエレノア。エレノアが訪れたことで、禁忌の扉が開かれ、血塗られた秘密が明かされる――― ここは、本当に神々のおわす場所なのか。それとも、少女たちをおかしくする伏魔殿なのか。続きを読む
教会の女学校?が舞台の漫画check_circle解決済みvisibility152mode_comment2パンデモニウムの聖少女たち名無し 何年か前に漫画アプリで読みました。モノクロの横スクロールです。もしかしたらアプリオリジナルの作品かもしれません。どのアプリかは失念しました、、。 教会の学校?かどこか、外国の女学校が舞台のお話でした。1話ごとにメインの子が違うのですが、それが全てのお話に繋がっているみたいな感じです。 毎話結構ダークな感じのお話でした。 中でも覚えている話は、保健室の女神みたいに呼ばれていた子が、怪我の手当をしていると思いきや実は特製の消毒液には雑菌?が沢山入っており、日に日に悪化する怪我の処置をすることで自分の必要性を再確認している。足を怪我して彼女に消毒をしてもらっていた子が足を切り落とすまで状態が悪化してしまい得意のバレエが出来なくなり、ずっと面倒を見続ける、という話です。 あとはうろ覚えなのですが、1話ででてきたメインの子が終盤に出てきた時、お前そんな奴だったのか!?と思った記憶があります。 情報がふわふわしていて申し訳ないのですが、どなたかご存知の方がいましたら、タイトルを教えて頂きたいです。
少女たちの群像劇ミステリー?check_circle解決済みvisibility276mode_comment4パンデモニウムの聖少女たち名無し▼いつごろ読みましたか 2010年ごろ ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【3?】巻くらい / 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 等身は低めで可愛らしい感じ ▼作品タイトルの印象 〇〇の少女 だった気がします。(検索しても全くヒットしないので全然違うかもしれません) ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること【必須】 修道院のような場所で少女たちが共同生活をしていて、主人公?の少女が外の世界からやってくる。少女たちはみんなクセがあって内容としてはミステリーっぽい感じでした。事件が起こったりします。主人公は毎回変わる群像劇型。最初に登場した主人公っぽい少女が人畜無害そうな雰囲気だったけど、最後に黒幕?とわかった。 ❗マナーについて ・探しているマンガが見つかったら、教えてくれた人のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押しましょう ・投稿後に自己解決したら 1. 見つかった作品名をコメントで投稿する(例: 「〇〇でした」) 2. 1のコメントにある「これのおかげで解決!」ボタンを押す
修道院、あるいはキリスト系の女学校が舞台のオムニバス形式の漫画。内容詳しく覚えていますcheck_circle解決済みvisibility189mode_comment4パンデモニウムの聖少女たち名無し▼いつごろ読みましたか 2018、2019年頃 ▼なにで読みましたか 電子コミックのサイト。裏サンデーのような気がしましたが過去の連載一覧にそれらしい作品はありませんでした。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 単行本はなく電子書籍のみでの販売だったかもしれません。 ▼作品の長さは 12話完結 ▼作品について覚えていること【必須】 一話 修道院、あるいはキリスト系の女学校に新しくやってきた女の子。上手くカーテシーができず年配のシスターに嫌味を言われるが、とても綺麗で人気者の女の子がとりなしてくれる。後日年配のシスターは非常に怯えた様子でぼろぼろになっていた。一つだけ空いている席があるが誰の席か聞くと誰も答えない。新しくやってきた女の子は人気者の女の子にキスをされ、私たちだけの秘密、と言われる。最後のコマでは綺麗なカーテシーをして「ようこそ」 二話 とても清純な女の子が、新入生の分の椅子をとりにシスターのところまで行くと、シスターは恋人と性行為をしていた。それを夢中になって見つめる女の子。その日から彼女はまた見たいという欲求に憑りつかれる。その欲求のあまり聖人の像をシスターが壊したという偽装をし、懲罰房に入れられたシスターの所に庭師の男性を手紙で呼び寄せ襲わせ、その様子を観察する。シスターは「悪魔」と呟く。 三話 何もできない愚図でのろまで、馬鹿にされている女の子。自分がしていないことまで自分のせいになって苦しんでいる。ある日二話で懲罰房に入れられたシスターの世話を任された。彼女は自分より下の存在。散々馬鹿にして痛めつけて、その様子を面白おかしく話すと彼女は人気者になれた。そんなある日新入生?の子がシスターの拠り所として十字架を渡した。それを馬糞に突っ込みシスターを貶める女の子。しかしそれは別の生徒のものであり、間違えて渡されたものだった。他人の十字架を「無くした」彼女は懲罰房に入れられ、その世話をするのは冤罪が晴れたあのシスターだった。彼女は今や疑いようもなく一番下だった。 四話(予告) バレリーナの女の子の話。 細かいところは間違いがあるかもしれません。無料公開の3話分のみ読みました。12話くらいの構成で、最後は前後編に分かれていました。絵柄は多少昔風、独特で可愛い感じでした。