あらすじ良くないとわかっていながら、オナニーの時は兄貴のこと…自分以上に完成された身体で、格闘家の彼が、甘い声を上げてち●こをこすり上げるのを想像してしまう。今夜もいつも通りに兄貴の不埒な姿の想像でオナっていたら、兄貴本人がドアから覗いてた!? しかも「どうせなら一緒にやんべ」って…シコり合いに発展して、兄貴のでかいち●こに興奮した俺は――? 大丈夫だから…は…早く動いてくれ、兄貴!