「人肌が恋しいんだろ?」「ほら…こんなに濡れてるじゃん」初対面なのに、彼の大きなカラダと熱い舌先で、トロトロになるまで責められて…病気の叔父のため、バイトを掛け持ちして働く水谷ましろ。今日は久しぶりのデート…なのに、彼氏から別れのメール!? ヤケ酒をして酔い潰れたましろは、見知らぬサラリーマンに家まで送られ、介抱される。親切な人…と思ってたら、ましろの体の古傷を見た彼の態度が変わり…。「ましろって無防備だよな」激しいのにどこか優しい指使いで、敏感に尖った乳首とアソコを攻め立ててきて…っ!彼氏にフラれたばかりなのに、初対面の相手にどんどんカラダが開いていく…どうしてこの人を拒めないの!?