読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしいディエンビエンフー(西島大介)のエピソードを全て読む方法【まとめ】 とりあえず『2019年の完全版+TRUE END』を読んどけば大丈夫らしい。 **①ディエンビエンフー 完全版(全12巻)【電書バト】** 2019/11/15刊行 ※著者によるセルフ・パブリッシング https://manba.co.jp/boards/112477 **②ディエンビエンフー TRUE END(全3巻)【双葉社】** 2018/09/13刊行 月刊アクション https://manba.co.jp/boards/79630 西島大介先生のnote解説の方が詳しいのでぜひ。 https://note.com/dbp65/n/nc9715320f861?creator_urlname=dbp65
『漫画しりとり』しませんか〜!ディエンビエンフー →ふ ラスト、ああなると分かっていてもやっぱり泣けた。世界の終わりの魔法使いシリーズの続きで今は 忙しいのかもですが、構想があるというカンボジア編もぜひ読みたい
『漫画しりとり』しませんか〜!ディエンビエンフー →ふ 西島大介先生ワールド炸裂って感じの作品です。 殺戮の残虐性と娯楽性をファンタジーに仕上げてボーイミーツガール的要素を加えてポップにしました、みたいなものすごい戦争漫画です。
作画・インタビュー動画まとめ【YouTube・Twitterなど】ディエンビエンフー』の主人公ヒカル・ミナミがVtuberやってて笑ってしまった https://youtu.be/3Wfa_DGkbq4
漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピックディエンビエンフー』:本当の戦争マンガの話をしよう」 出演:西島大介(マンガ家) 聞き手:宮本大人(明治大学国際日本学部准教授) 日時:2016年5月21日(土)16:00-17:30 場所:米沢嘉博記念図書館 2階閲覧室 料金:無料 ※会員登録料金(1日会員300円~)が別途必要です。 人数:30~50名程度 ちょっと気になってる
あらすじベトナム戦争の渦中、アメリカ軍の従軍カメラマン・ヒカルは、米兵によるベトナム人少女の集団レイプ現場に遭遇。口封じのため銃を向けられるが、ゲリラの少女に命を救われる。美しくも残忍に人々を斬り殺していく“お姫さま(プランセス)”に一目惚れし、偶然撮影した写真を片手に自慰に耽る彼をよそに、闘いは凄惨さを増していく。続きを読む