ひと夏の　思い出もなく　ゲームした 夏休み　去年と同じ　宿題だ 丸パクリ　どうせバレない　だからやる 夏祭り　浴衣のキミと　歩くカレ

ひと夏の話ですよね。こないだの回で「もうすぐ夏が終わる」的なモノローグがあったから、旅の終わりも近いのかも…。

ひと夏の」とか「離島」とかもビンビン来てます！ 早速読んでみます！

ひと夏の"物語…という事になっています。現在ものすごく切ない展開となっていて、追い始めるなら今です！

ひと夏の成長譚として最高だと思う https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000018582

ひと夏の恋人ごっこのお話。暗い女子が少しずつ救われていくが、彼女の贖罪を巡る物語は東京五輪開会式問題とも接続する内容。　　 https://comic.pixiv.net/viewer/stories/85983 ②かいじゅう色の島 孤独な二人の女子が離島で出会う夏。不思議な力とかいじゅうの伝説。磯の洞窟で、友達をすっ飛ばして睦み合う二人の切なさと優しさ。 https://comic.pixiv.net/viewer/stories/51216

ひと夏の冒険譚という感じで不思議な余韻が残った。 2018年10月号　フラワーズ『三分間の魔法』 →無職の青年が、三分間だけ透明になれるキャンディーを使って、昔憧れていたヒーローの真似事をする話。ラスト、助けた女の子の笑顔を見るだけで満足してしまう、主人公の不憫なキャラがいい感じ。何より犬が可愛くてほっこりする。 １０月分。 2018年11月号　Cocohana『読めすぎる女の婚活事情』 →お見合いパーティーで出会った犬猿の仲な男女が、田舎の農業体験を通じて親しくなり、見事カップルに……と思いきや、まさかのどんでん返し。しかしツッコミどころは満載なものの、最後に救済措置的シーンもあり、楽しく読めた。あと婚活では自意識過剰になりすぎないように、という教訓が得られた。 2018年11月号　KISS『君の羽根はきらめく』 →デビュー作。宝塚を目指すヒロインと、野球少年のピュアな恋愛モノ。淡い恋心と思いやりと青春のきらめきが詰まった、地味にいい話だった。しかし宝塚といえば、かげきしょうじょ！という名作があるのでつい比べてしまいがちだけれど、単にアイドル（またはバレリーナなど）にしてしまうとストイックさが消えてしまうので、やはり宝塚という舞台設定がベストなのではないかと。 2018年11月号　KISS『青嵐』 →公募トップ賞。短い中に濃厚なドラマがぎゅっと詰まっていて、最後まで楽しく読めた。しかし、ポエミーな台詞回しがあちこちにあり、若干古臭い。そのせいでキャラの行動が演技がかっているように見える（西炯子先生のキャラを悪化させたような）。もう少しナチュラルな口語のモノローグを入れた方がいいけれど、それもこの作品の味なのかもしれない。

ひと夏の物語で、感情を掻き立てるお話も最高なんですけど、なにより綿貫芳子先生の絵がいいんですよね https://twitter.com/atomicsource/status/1169210747240402944?s=20