あらすじ登山大会当日、いつもより念入りに朝から大沢先輩から精液を注ぎ込まれた真尋。しかも汗をかかないように生活していたため、基礎体力がない真尋の足取りは重かった。『自分一人でもしっかりしないといけない』と気負う真尋だったが、友達の速水も巻き込み、崖から足を滑らせてしまう。このままだと、先輩の精液の効力が切れちゃう…!?真尋と大沢先輩の気持ちの行方の結末は…!?新鋭・宇良にこが描く、体臭BL最終回!