あらすじ

「私に反応してくれて…ありがとうございます」ショーを無事に大成功させたしのぶ。異動の話が舞い込むも、蓮見と一緒にいられなくなる…と尻込んでいた。一方、蓮見はしのぶと恋人同士になるために、元カノ・彩夏に会いに来ていた。「七ツ森が好きなんだ」「付き合いたいと思っている」蓮見のそんな想いを聞いた彩夏は、「私を傷つけた代償は払うべき」と言い出して――!? ※この作品は過去、電子書籍「私に勃ってくれて、ありがとうございます13~18巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※本商品は電子版のみの販売となり、紙書籍での販売はありません。ご注意ください。
あなたでふくらむ、私のぺしゃんこ。1【単行本版】

彼氏とのセックスレスに悩むしのぶ。女扱いされないことで自尊心が死んでいく毎日で、唯一しのぶを心配してくれたのは上司の蓮見。女子からモテモテの蓮見は、しのぶの悩み事とは無縁… だと思ってたけど…。ある日、バランスを崩したしのぶを蓮見は逞しい腕で抱きとめる。久しぶりの異性の体温に思わずときめくしのぶに、蓮見は衝撃の告白をして…!? 性に悩む2人が支え合い、優しい時間が流れ始める―― ※この作品は過去、電子書籍「私に勃ってくれて、ありがとうございます1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

あなたでふくらむ、私のぺしゃんこ。2【単行本版】

「――俺には、七ツ森が必要なんだ」奇妙な契約からはじまった2人のルームシェア。穏やかな毎日を過ごすなかで、しのぶは蓮見への気持ちがどんどん強くなっていくのを感じていた。そんなとき、蓮見の元カノ・彩夏がいきなり現れて――!?夜の添い寝、一緒の食事…。減っていく蓮見との2人の時間。思い悩むしのぶを気にかけてくれたのは…… ※この作品は過去、電子書籍「私に勃ってくれて、ありがとうございます7~12巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

あなたでふくらむ、私のぺしゃんこ。3【電子単行本版】

「私に反応してくれて…ありがとうございます」ショーを無事に大成功させたしのぶ。異動の話が舞い込むも、蓮見と一緒にいられなくなる…と尻込んでいた。一方、蓮見はしのぶと恋人同士になるために、元カノ・彩夏に会いに来ていた。「七ツ森が好きなんだ」「付き合いたいと思っている」蓮見のそんな想いを聞いた彩夏は、「私を傷つけた代償は払うべき」と言い出して――!? ※この作品は過去、電子書籍「私に勃ってくれて、ありがとうございます13~18巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。※本商品は電子版のみの販売となり、紙書籍での販売はありません。ご注意ください。